いよいよ今週末が手術です。
23日の水曜日には主治医から手術に関する説明があります。
その時には妻も病院に来てくれますが、会うことはできないんですよね
主治医も含め、医師は不特定多数の患者さんと接しており、その医師と私が対面で話をするのであれば、それなりにコロナ感染のリスクがあるわけですから、妻とだって会っても良さそうなものだと思うんですけど
でもまあ、ここまできて何かあっても大変なので、病院側の言うことには従っておこうと思います
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
いよいよ今週末が手術です。
23日の水曜日には主治医から手術に関する説明があります。
その時には妻も病院に来てくれますが、会うことはできないんですよね
主治医も含め、医師は不特定多数の患者さんと接しており、その医師と私が対面で話をするのであれば、それなりにコロナ感染のリスクがあるわけですから、妻とだって会っても良さそうなものだと思うんですけど
でもまあ、ここまできて何かあっても大変なので、病院側の言うことには従っておこうと思います
なんだか疲れました
きっと昼間が異常に暑かったので体力を消耗したんだと思います。
熱中症にならないように必死に水分補給をした結果、トイレに行く回数も多かったですしね。
ベッドからトイレまで20歩くらいですけど
夜になってもまだ暑く、久しぶりにエアコンを点けています。
これも、病室に一人だからこそできることですね
他の部屋の人達はどう過ごしているのでしょう
明日は少しでも気温が下がって過ごしやすくなりますように。
それでは、おやすみなさい。
夕食の際、カップ麺にお湯を入れてほしいと看護師さんに言ったところ、わざわざナースステーションで入れて運んできてくれました
晩御飯にカップ麺を食べたのって何十年ぶりのことでしょう。
基本的に嫌いではないのでカップ麺は食べるんですけど、最近は昼ごはんでしか食べたことがありません。
いえ、最近どころではなく、妻と一緒になってから夜にカップ麺を食べたことなんかあるでしょうか
ああ、そういえば、毎年大晦日の夜はカップの蕎麦を食べますね。
でも、あれは夜食と言うか、酒の締めと言いますか
たぶん、カップ麺を晩御飯にしたのは30年以上ぶりのことかも知れません
昨日のメンテナンスで、1台だけ終わらせることができなかったので続きをしようと思ったんですけど
休日だと言うのに社長さんが会社に行ってパソコンの電源を入れてくれ、さて、メンテナンスだと思ったら電源が落ちてしまいました
実は昨日も電源を入れてもらったのに、気づいたら勝手に落ちてたんですよね。
さて、困りました
重症といえるトラブルが発生しているのか、単に使っている人が一定時間でスリープする設定にしたのか
後者なら問題ありませんが、前者なら手の施しようがありません
なにせ私は現場に行けませんからね。
とりあえず明日、パソコンがどうなっているか確認したいと思います
手術後、まだ話すことができない患者さんが、看護師さんの顔を見ながら右手人差し指で左手首をトントンしていました。
昭和生まれの爺さんである私なんかはすぐに分かるんですよ。
「今何時 」
って聞いているんだなって。
ところが、大多数の人が腕時計をしていたのも今は昔
今の若い看護師さんには何のことやら分からないようで、
「何ですか 手首がどうかしましたか 」
などと言っていました
典型的なジェネレーションギャップというやつです
年寄り vs. 若者でジェスチャー・ゲームをしたら勝てますよ、きっと。
年寄り世代は
「〜を」
「〜で」
「〜の」
とかの助詞も完璧に伝えられますから
こりゃ間違いなく勝てますね
お盆を過ぎたというのに暑いです
気温は30℃を超え、ジメジメした空気と相まって気持ちの悪い暑さなんですよ。
いえ、もっと暑い地域があるのは知っていますけど、だって、ここは北海道ですよ
北海道なのに、お盆を過ぎたのに、こんな暑さになるなんて
やっぱり地球は何かが狂い始めてますね。
昔の夏は水不足が深刻で、ダムの水は枯れ、節水が叫ばれて給水制限まであったほどなのに、今は一カ月とか二カ月分の雨が一日で降って川が氾濫したりしているんですから普通じゃないです。
それにしても、この異常な暑さはいつまで続くのでしょう
私が手術を受ける25日までには落ち着いてくれると有り難いんですけどねぇ
いつも月初にやっている単純作業ですが、実は20日前後に少しデータの追加があります。
今日の午前中は、その追加分を入力していました
2、3日後に若干の追加があると思いますが、一気にやる作業は今日を最後に手術に挑むことになります。
手術が25日なので、来月頭の作業は難しいでしょうね
パソコン操作ができるようになった段階で再開するか、この際なので10月1日まで休むか
情報を待っていてくれる人も一定数はいるので、なるべく頑張りたいんですけどね。
でも、自分の体や気力と相談しながら再開時期を探ろうと思います
看護師さんが、
「あらっ、これイイですね」
と、私の私物の薬置きに病院側で使う薬や絆創膏を入れて行くようになりました
一時帰宅した際、妻が薬を置くのに良さそうだと買ってくれたものなんですよ。
中央、緑色のフタの薬と、その右側は私が処方してもらっているものですが、左側にある薬と絆創膏は病院のものでして。
少しずつ私の扱いが雑になってきてません
なんか、過保護にされたり、雑に扱われたりと、若いねえちゃんにもてあそばれる爺さんの気分です