投稿が新しい順 投稿が古い順

HDD/DVDレコーダ購入

妻の入院は最低でも10日間ほどになりそうな感じです。

そんなに家を空けるとなれば、世間的にはすでに骨董品になりつつあるVHSビデオじゃ留守録するのに力不足だという結論に至り、なかば衝動的にHDD/DVDレコーダを購入してしまいました。

この買物は無事に手術を終えて帰ってくるという決意の表れでもあります。

(共に闘う夫)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

病院決定

夫と相談をして、叔母さんから教えてもらった病院に行くことに決めた。

長兄にも連絡をしたので、あとは病院の先生に紹介状を書いてもらい、お盆明けにでも行こうと思っている。

そうこうしていると、叔母さんからメロンが5個も届いた びっくり

お礼の電話をかけると「仏壇に供えてから、お下がりで頂いてね。」と言っていたが、いくらなんでもこんなには食べられない。

来週には長兄夫婦がお盆休みでお墓参りに来ると言っていたので、冷蔵庫に入れて熟するのを遅らせるように頑張ってみよう あせり

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

入院中の行動

妻の入院中は病院のある 100km以上離れた町で過ごそうかと検討中。

プロフィールにも書いたようにネット回線さえあれば仕事はできる。

期間限定のネットカフェ難民になれば宿泊料金にしてもネット環境にしても問題ないのではないだろうか …

病院に近い店はないものかと検索中。

(共に闘う夫)

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

病院探し 3

これまで診察をしてもらった先生は、木曜日・金曜日だけ診察をしているので、来週(8/14)病院を決めてきてくれたら紹介状を書いてくれるということになっている。

信頼できる人にはドンドン相談をしようと思い、叔母さんに電話をかけて、どこかいい病院はないか尋ねてみた。

そうしたら、以前に大学附属病院にかかっていたことがあるそうで、そこがいいのではないかということになった。

幼なじみも、都会の病院の方がいいと思うと言っていたので、少し距離はあるがそこにしようかと思う。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

がんの先輩に会う

先日 書いたように、長兄の友人で婦人科の入院をした人がいる。

連絡を取ってくれたので、早々に会って話しを聞かせてもらった。

その方は子宮頸がんでステージIIIのかなり悪くなってから発覚したため、すぐに家族を呼んで下さいとまで言われたそうだ。

その後、手術はせず(出来ない?)、放射線治療をして、今はすっかり元気になっている。

病院は、最初は隣街の病院で治療を受け、その後は少し離れた都会の大学附属病院に入院して治療を続けたそうだ。

大きな病院に入院すると、同じ病気の人が沢山入院していて、とても心強かったそうだ。

しかも、みんな”がん”なのに、とても前向きで明るい人ばかり。

だから、遠くても大きい病院に入院した方がいいと思う、と言っていた。

私も、そうしようかという気になってきた。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。