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歩行断念

今日は立ち上がることができませんでした しょんぼり

何度かトライした妻でしたが、ベッドに腰掛けるところまでいくと貧血を起こしてしまいます。

明日になれば痛みも和らぎ、下がってしまった血圧も少しずつ上がってくるらしいので貧血も起こさず立てることでしょう ふんっ

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お腹が痛い

麻酔からさめてみると、めちゃくちゃお腹が痛い。

それでも背中に痛み止めの薬を入れているので、マシらしい。

ベットに座って体を起こそうとしてみたが、2回とも貧血でダメだった。

血圧は上が80と低めだったらしい。

ガス(おなら)が出たら、水を飲んでいいと言われたが、まだ出ない。

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歩行訓練

ファースト・トライは失敗に終わってしまいました しょんぼり

医学の進歩はめざましいもので、術後 24時間も経過していないのに起き上がるどころか立ち上がる練習まで始まっています びっくり

ただし、ずっと横になっていたので妻は起き上がっただけで貧血になってしまい、練習は中断されてしまいました。

これから何度かトライして、今日中に歩けるようになるのが目標です にこにこ

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手術の後

21:00 に消灯になるので病室を後にした。

妻はよく眠り、ときどき目覚めて少し話す。

少しずつではあるが、だんだん話のやりとりが成立するようになってきたので明日には普通の会話ができるだろう。

いや、傷が痛くて会話どころではないかもしれない 滝汗

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手術終了

15:00、妻が手術室から無事に帰還した にこにこ

可能性は高くないものの、いくつか存在したリスクを回避しての生還だ。

今はまだ麻酔が効いているので目を覚ましたり眠ったりしている。

とにかくよく頑張った !

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手術開始

とうとう妻の姿が手術室に消えた。

病魔との闘いは本人と医師の手にゆだねられた訳だ …

妻の兄夫婦、叔母も駆けつけてくれたが、ただひたすらに手術が無事に終わるのを祈りながら待つしかない。

今は時の流れが遅く感じる。

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いよいよ手術

今朝は起床前に看護師さんに起こされ、最後の浣腸 …

昨日から絶食なので、もう出るものもない。

麻酔科の先生から説明を受け、私は昼からの手術なので、9時までは水を飲んでもいいと言われた。

もう、すごくお腹が空いた。

手術は12時からだが、11時50分に看護師さんと手術室へ向う。

手術は、ストレッチャーに寝て看護師さんに運んでもらうと思っていたのだが、この病院の場合は自分で歩いて手術室へ向う。

勝手に思っていたイメージとは随分違うものだ。

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手術当日

ついに手術の日を迎えてしまった 滝汗

普段は寝つきの良い妻も昨夜は眠れなかったようだ。

麻酔科の医師が病室に来て様々な説明を受ける。

麻酔で副作用がでたり、後遺症が残る場合もあるという。

やはり様々なリスクがあるものだ。

手術開始予定は 12:00。

無事に終わってくれることを願う !

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手術前日

今日は手術の前日。

まずは、朝一番に300ccくらいの下剤を飲んだ。
そして6人部屋から個室へ移動。

個室にはトイレが付いているので、下剤が効いてきたらすぐトイレへ行けるので楽だった。

今日は完全絶食なので、お腹が空いた ドクロ

水分だけはOKなので、水・お茶・スポーツドリンクなど色々飲んだ。

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手術の恐怖心

午前中のうちに一時帰宅から病院に戻り、担当の医師から明日の手術に関しての説明を受けた。

想像していたより大がかりなものらしく、3-4時間ほどかかるそうだ 蒼ざめ

ヘソを迂回して腹を切り、子宮の他に複数のリンパ節も摘出するという。

医師に 7月末から禁煙していることを自慢げに伝えたが、
「はいそうですか」
的に軽くあしらわれてしまった ドクロ

たった一カ月程度では禁煙したうちに入らないのか しょんぼり

妻は緊張しているように見えるが、単に絶食で腹ペコなのかもしれない。

それにしても強くなった …

あんなに泣き虫で怖がりなのに、手術に関する恐怖心を表に出さない。

すっかり腹をくくっているのか、気を使っているのか。

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