Posted on 2019年05月05日 21:33  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする不幸中の・・・何度も書いていますが、母の病名は横行結腸がんと言います。がんになどならない方が良いに決まってますが、まだマシな部位だったんじゃないかと もし胃がんだったらその後の食生活が色々と大変ですし もし直腸がんで人工肛門になったら施設のかたに色々と迷惑をかけますしね そんな訳で、これも不幸中の幸いだったんじゃないかと良い方向に解釈することにしています。 ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2019年05月05日 17:452020年08月19日 11:50  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする母に関するetc. 28『母に関するetc.』一覧13:45に病室着。カーテンを開けると、そこには知らない人が。また病室が変わったらしく、必死に捜索すると正反対の病棟で母を発見。せっかくせん妄状態から脱しつつあったのに環境が変わって再発。病室の窓から見える満開の桜を愛でていたかと思えば、急に「そろそろ桜の時期?」などと言う始末。それでも9日に栄養指導があることなどは覚えている様子。本人は退院する気満々で、なぜ入院しているのか分からないなどとのたまう。14:30くらいに病室を出て帰宅。 ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。