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ウルソデオキシコール酸錠

先日の内科の診察で何種類かの薬を止めることになりました。

その中のひとつが『ウルソデオキシコール酸錠』ですが、この薬、一般的な略称は『ウルソ』なんですよね。

ところが、どういう訳か、我が家ではずっと『ウルソデ』と呼んでいました

一回1/2錠の服用が面倒ですし、シートではなく1/2錠ずつ袋に入れられているので、かさばってしまって保管場所にも困っていましたから、
ウルソの処方は1錠か、なしになりませんか
と医師に訊いてみたところ、
「はっ
とリアクションするので
「いえ、ですから、ウルソ
と言うと、
「ああ、ウルソのことですね」
と言われ、初めて間違いに気づきました

正確には『ウルソ』『デオキシコール』なのであって、切る場所を間違えていたわけです。

長年『ヘリコプター』を『ヘリ』『コプター』だと思い込んでいたのと同じで、それが実は『ヘリコ(ギリシャ語で渦巻き)』『プター(ギリシャ語で翼)』だとは考えもしませんでしたから。

だったら『ヘリ』って略すなよっ

それはそれとして、恥をかきつつ、また少しだけ賢くなることができました。

処方が中止になったので、これから先『ウルソ』って言う機会はないものと思われますが

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入院中の思い出 scene 38 ~些細な幸せ~

入院中の思い出

大掛かりな手術だっただけに受けたダメージも大きく、しばらくはまともな生活、まともな動作すらできませんでした

自分自身の身体に起きた変化、ダメージが大きかっただけに、それが徐々に回復していくことに対して小さな幸せを感じることができたものです。

  1. のど(気管)からではなく、鼻呼吸、口呼吸ができたとき
  2. 筆談ではなく、妻と会話することができたとき
  3. 痰(たん)との戦いが終わってサクション(吸引)が必要なくなったとき
  4. 自力で何歩でも歩けるようになったとき
  5. 一人で入浴できるようになったとき
  6. 紙おむつから普通の下着に戻ったとき
  7. 洗顔、歯磨き、ひげ剃りなどが自力でできるようになったとき
  8. 顔面の痛みが薄れて横を向いて眠れるようになったとき
  9. 顔の腫れがひいてメガネをすることが可能になり、スマホやパソコンを使えるようになったとき
  10. 口の中の痛みが消えて何でも食べられるようになったとき

そして、退院が決まったとき、自宅に帰ってきたとき、再び妻と過ごせるようになったときは大きな幸せを感じました

今は普通のことが普通にできるだけで幸せだと思えます。

波風なく、大きなうねりなどなく、平々凡々、静かに穏やかに妻と過ごせることが、何より大切で、とても幸せなことです

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ささる語句 一言目 ~ニューイヤーズ・イブ~

ささる語句

「絶対に失敗しないと分かっていたら、今日、今、君は何をするか」
(映画『ニューイヤーズ・イブ』より)

少し前に観た映画の中でのセリフです。

若い頃に聞きたかったセリフですね~

いえ、若い頃は無鉄砲でしたから自分のやりたいことしかやってこなかったんですけどね、私は。

絵の勉強をしたあと、まともに就職もせず自堕落的な生活していたころに発売になったファミリーコンピュータ、いわゆるファミコンと呼ばれる家庭用ゲーム機を買って、どっぷりとゲーム漬けの毎日を過ごし、それが高じてゲームソフト会社に入りました。

そこでドット絵師となってゲーム画面や動くキャラクターをチクチクと描いたりする日々。

それ以来、ずっと、ずっとコンピューター界隈のはしっこに生息し続け、40年の時が過ぎました

それはそれで満足していますけど、でも、今になって思うんですよ。

もっとやりたかったことがあるんじゃないかって。

細かなものを作る職人にも興味がありますし、頭がい骨に粘土をつけて生前の顔を復元する復顔師にも海外ドラマなんかを見ていて興味津々になってしまいますし、調理をするのも創作料理のレシピを考案するのも大好きですから料理人なんかも良かったんじゃないかと

まあ、違う道を歩んでいたら妻と出会うことはなく、今の生活もないってことになってしまうので、それはどうかと思いますけど。

でも、今の若い人には言ってあげたいですね。
「失敗しないと分かっていたら、今、何をする
って。

これは、裏を返せば
「失敗を恐れずにやってみろ」
っていう意味ですから

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通院 2026-03-06 内科

今日は3カ月に1度の内科受診でした。

  • 準備
    • 散歩を中止して朝食、身仕度
  • 往路
    • 昨日の悪天候が嘘のような好天
  • 受付
    • 08:46 受付完了
      • 自動受付機が新型になっており、受付票のほかに外来基本票も自動発行されるため、それを備え付けのクリアファイルに入れて受診課で待機せよとのこと
    • 朝一番は患者が多数
  • 採血
    • 09:03 採血終了
    • 09:05 採尿完了
    • 09:08 前日に連絡があって印鑑の受け渡しを約束していた、母がお世話になっている施設の方とお会いし、母の近況などについて少しだけ会話
    • 09:10 内科受付完了
  • 買物
    • 09:15 診察まで時間があるため病院を抜け出し妻と買い物
    • 09:59 病院に戻るも、相変わらずの患者数
  • 診察
    • 10:00 持参したもうすぐ読み終わる本の黙読開始
    • 10:20 まだ診察室に呼ばれず
      • 時間守れないくせに10時までに戻ってこいとは何事か
    • 10:25 とうとう本を読み終わって訪れる超ヒマな時間
    • 10:30 診察開始
      • 検査の結果が脳梗塞だった件はデジタルで脳神経外科から伝わっており、介助する勢いで迎え入れられるもピンピンしているので医師は拍子抜けした様子
      • ホルター心電図検査の結果、心房細動は認められなかった件も伝わっていたためジソピラミドは処方中止
      • 0.5錠の服用だったウルソも処方中止
      • タケキャブは頓服的に不要しているため今回は処方停止
      • プラザキサに関しては予防的に続けるべきとのこと
    • 10:38 診察終了
  • 会計
    • 10:40 会計受付完了
    • 10:45 調剤薬局に処方箋送信
    • 10:57 精算完了
  • 薬局
    • 11:05 薬局着
    • 11:08 処方薬受け取り
  • 復路
    • 相変わらずのポカポカ陽気でマフラーが暑く感じるほど
    • 11:15 帰宅

処方薬の数がぐんと減りました。

先日書いた薬価に関しては訂正で、実はあの金額からの3割負担ですから月額約4,000円くらいですね。

そんな訳で、今日は薬局で約12,000円ほど支払ってきました。

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左手リモコン

私ってテレビやオーディオ類を操作する時、リモコンは左手に持つんですよ。

右利きなのに、どうして左で操作するのかと妻に聞かれたことがありますが、自分でもなぜなのか分かっていませんでした。

海外ドラマを大量に録画し、それを編集したりしながらタイトルをメモったりすることが多かったので、右手で字を書く必要性から左手で操作するのに慣れたのかと思ったりしていたんですけど

最近になって、その謎が判明しました

最近のリモコンには上下左右に動かして選択すためのスイッチ、いわゆる『十字キー』がある場合が多く、それを扱うのは圧倒的に左手が慣れているからだと思うんですよね。

私は家庭用ゲーム機のファミコンが誕生した当初からのユーザーで、ゲームオタクが高じて職業にしてしまったほどゲームばかりしていました。

そのゲームコントローラーの十字キーが左側でしたから、リモコンの十字キーが一般的になると、必然的に左手で操作するようになったのだと推測、いえ、確信しています

うん、そうに違いありません

ゲーム好きには、リモコンを左手で操作する人が多いのではないでしょうか

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発作性心房細動完治!?

昨年末に受けたホルター心電図計での検査の結果、装着期間に心房細動の症状は出なかったんですよね。

ならば、現在も服用中の不整脈を抑えるジソピラミド、不整脈によってできやすい血栓を予防するためのプラザキサを止めることができるんじゃないでしょうか

だとすれば、薬価が1日当たり450円以上、月額で約14,000円ほど浮くことになります。

これはデカいですよ~

でも、発作性心房細動が完治することなんてあるんですかね

ここはAIに訊いてみよう  ってことで、Gemini と ChatGPT に質問してみました。

双方の言い分としては、改善、無症状になることは十分に考えられるとのことでしたが、加齢による再発リスクは決して低くないのだそうです。

加齢っていっても、ねぇ、もう60過ぎの爺さんですよ、私

この歳になっての無症状だなんて 加齢で再発って言われても

「色々と不思議なことが起こる体だからねぇ~」
と、妻は言いますが

とりあえず完治じゃなく無症状ってことなんでしょうけど、いずれにせよ薬は減らせるんじゃないかと

今週末は処方してもらっている内科の受診なので、医師に相談してみようと思います。

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耳冷えず

早いもので、とうとう3月になってしまいました。

鳥の声が変わったり、草木が芽吹いてきたりと、本当に少しずつですが春を感じます。

先日書いた手足や体の冷えと異なり、なぜなのか分かりませんが、この冬は耳が冷たくなりませんでした

例年の冬の時期であれば、冷たいのを通り越して痛みを感じるほど耳が冷えるんですけどね。

今シーズンが暖冬というわけでもありませんし、エアコンの設定温度を高くしているわけでもありません。

それなのに、どうして耳が冷たいと感じないのでしょう

私の耳と同様に鼻が冷える妻は、それなりに冷たく感じていたそうです。

なぜ、どうして私だけ

まだ感覚の鈍い右耳だけならさておき、左耳でも感じておらず

もしかして体質が変わったんでしょうか

手術を境に以前まで調子の良くなかった部分が治ったり、数値が改善したりしているので、何があっても驚きはしませんけど。

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感覚補正

手術でリンパ節を摘出するために右首にメスを入れたことが影響し、脳の処理と右手の感覚に微妙なズレが生じているようです。

自分が思った速度で手が動かなかったり、思うよりも大きく動いてしまうことがあるので、以前より細かな作業ができなくなった気がします

具体的にはパソコンのキーボード操作。

もう40年くらいパソコンを使っているのでキーボードはブラインドタッチですが、手術してからは誤打が多いの多くないのって、そりゃあもう、イライラするくらい押下するキーを間違えてしまうんですよ

右手の動きが大きいので最低でもひとつ、時には3つくらい横や上のキーを押下してしまったりしますし、それを修正しようとBackSpaceキーを連打すると、それも誤打して画面が ¥ だらけになったりしますし

使い終わった油性ペンや蛍光ペンにキャップをしようとして失敗し、指先が黒くなったりピンク色に光ったりしますしね

家事手伝いで洗い物をしていて食器を割ってしまったり、調理中に包丁で左手の爪を削ってしまったりと、イライラを通り越して情けなくなったりしていました

そこで、最近は頭で思うより少しズラして手を動かすように心がけるようにしたところ、食器を割らなくなりましたし、爪を削らなくなりましたし、ペンのキャップも失敗しなくなりました。

でも、キーボードだけは昔の感覚が抜けず、以前のとおりに手を動かしてしまうので、相変わらず誤打ばかりしてイライラしている私です

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低体脂肪率

以前にも書きましたけど、とにかく寒いんです

病気でやせてから体重が戻らないこともあって人より脂肪が少ないのが原因でしょう。

毎朝の体重測定では51キロ前後をウロチョロ、体脂肪率は1桁台から10%の間をフラフラしています。

もうアスリート並の体脂肪ですよ、マジで

まあ、アスリートと言っても水泳選手にはなれませんね。

前にも書いたように、この体じゃ浮きませんから、水に

子どものころはカッパの子といわれたほど泳ぎが得意だったんですよ。

泳ぎは速くないので競技には向きませんけど、いつまでもプカプカ浮いてられましたし、犬かき、平泳ぎ、クロールから背泳ぎ、しまいにはバタフライとかも見様見真似でそれなりにできていました。

そんな私が泳げなくなるなんて

いえ、実際にやってみなきゃ分かりませんけど、浮きませんよね きっと

そんなことはさておき、とにかく寒いんですってば

とくに手先、足先の冷えは尋常じゃなく

早く春になって、ポカポカと暖かくなるのを虫並みに期待している私です

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兄ちゃん先生に義歯作成を依頼

以前の投稿に書いたように、今のまま補綴を続けても満足度の高い義歯にすることは困難であり、極めて可能性が低いものと思われるため、なんとか兄ちゃん先生にお願いできないものかと考えていました。

先日、妻の定期通院の際に私も合流し、以前から頼まれていたパソコンに関することを手伝った後に、2年以上経っても義歯の調整がままならず、満足度が低いままなので通うのを止めようと思っていること、できれば先生に義歯作成をお願いしたいことを伝えてみたんですよ。

上あご全てを覆うような大きな義歯を作成した経験がなく、そもそもの型取りをどうしたら良いのかと、しばし腕組みをしながら考えていましたが、何かひらめいたようで、最終的には
「何とかできるかも知れない」
と言ってくれました

そうなれば押しまくるしかないので、上あごの穴をふさぐ部分が巨大すぎて痛みがあること、全体的にバランスが悪く飲食や発音にも支障があることなどを切々と訴え、助けてほしいと必至に懇願する私です

さすがに経験を重ねた老医師ですから、私が1を言えば10を理解してくれて、
「穴を密閉するんじゃなく、ふたをするようにしなくちゃ」
とか、
「左右の高さを揃えなきゃ舌が動かしづらいだろうし」
「そうなれば食べるのも話すのも難しいな」
などと、私が今の補綴で不満に思っていることを的確に言い当ててくれます。

兄ちゃん先生にやってもらえるなら、月に一度、往復3時間をかけて病院通いするのではなく、痛みを感じたり不具合があったりしたら即日、徒歩5分で通えるので安心感が違いますし、私は兄ちゃん先生を信頼しているのでこんなに頼もしいことはありません

「3月になったら連絡するから」
とのことでしたので、首をキリン並に長くしつつ正座しながら待つつもりです

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