- 昨日は不整脈が出たが、薬で落ち着いた
- 出血があるので、術後に400cc輸血をした(自己採血ではないもの)
手術が決定をしているので、引き続き麻酔科の医師が来て、軽く説明を受けて同意書にサインをしました。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
手術が決定をしているので、引き続き麻酔科の医師が来て、軽く説明を受けて同意書にサインをしました。
医師からの説明は次の通りです。
皮弁(ひべん)とは
皮膚および軟部組織欠損を再建するために、身体の他の部位から血行のある組織を移植すること。
夫の場合、腹部からと左手首の腱を移植しているので、その部分を言っていると思われる。
ここまでが再手術の理由です。
昨日、つい夫のことで熱くなって書いてしまいました
冷静に考えると、病院で勤務をしている方は、すべてのことを医師に報告するのではなく、自分たちのところで対処できるものは上には報告しないでしょう。
医師には治療に専念して欲しいと思いますし、全部を把握する必要があるかと聞かれたら、必要なことだけでいいと今は思います。
きっとICUの看護師さんたちが夫を診てくれると思います
そして明日は、面会に行ってきます。
ICUは面会時間が決まっていて、平日のみですが予約がなくてもその時間に行くと会わせてもらえるそうです。
明日はまだ眠っていると思うので、夫には聞こえないと思いますが声をかけてこようと思います
15年前の 2008年08月27日は私が手術をした日です。
普段、私はそういうことを覚えていなくて、夫から当日に手術をした日や禁煙を始めた日を教えてもらい、そうなのか、もうそんなに経つんだと思っても、翌年には忘れています。
今年は夫がICUに入っているので言ってもらえませんが、来年は夫が手術をした8月25日に一年経ったねと言おうと思います
でも手術の開始は8月25日ですが、終わったのは26日
手術日と聞かれたら、きっと25日でいいと思うのですが、どうなんでしょう
今日の血圧
朝 123-60(心拍数 68)
夕 118-64(心拍数 71)
今日のバジル収穫 50枚-累計 270枚