- 13時くらいに病院着。
- まずは美容室ですぐにできるかを確認。
- 病室で母をピックアップし車椅子で美容室に移動。
- 妻は母と一緒に美容室内に。
- 外来のベンチで待つこと約一時間でカットとカラーリング完了。
- 病室に戻ると同室の患者さんが寄ってきて美容室に関するガールズトーク開始。
- 14:30くらいに病院を後に。
安堵と不安
母の退院が決定して少し安堵しているところですが
まあ、安堵というよりは、毎日のように病院通いする必要がなくなるという開放感に近いですかね
退院が15日と決まりましたら、もう少しの辛抱ですよ。
で、次にムクムクと湧き上がってくるのが不安感でして
何度も書いているように、せん妄状態が著しい母ですから、食べて良いもの悪いものがあることを覚えていないでしょうし、何度言っても記憶しないと思うんですよね。
今まで入居者さんから大福をいただいたり果物をいただいたりということが多々あったんですけど、つぶあん、果物は食べてはいけないリストに記されています
食堂での食事なら職員さん、看護師さんが見ていてくれますけど、自室でのことまで目は届きませんし。
もし勝手に好きなものを食べて腸閉塞にでもなろうものなら、今の施設では対応不可能ということになって他に移らなければいけないことになるかもしれず
いやぁ~超高齢者を相手にすると、気苦労が絶えませんねぇ
母に関するetc. 31
- 通院のついでに妻が10:00ごろ病室訪問。
- 退院許可が出たため本日入浴、明日は美容室と伝えていたにも関わらず、それを覚えていない母に代わって入妻が浴許可をもらい、シャワー室に連れて行ったところで病院を後に。
- 私も合流して帰りに買い物をしていると、退院が15日の14時に決定したと病院から電話あり。
- 午後から菓子折りを持って施設を訪問し、母の退院後の打ち合わせ。
- その後、母の部屋から食べてはいけないものを回収して帰宅。
退院間近
母に関するetc. 30
- 早めに行動して13時くらいに病室着。
- 少し遅れて施設の看護師さんも到着。
- 予定通り13:30から栄養指導を受ける。
- 腸を手術しているため思ったよりも規制が厳しく少し困惑。
- 施設では個々の食事対応が困難なため、食べられるものだけ食べることができるのか微妙に不安。
- 看護師さんは食事の際に気をつけて見ていると言ってくださったが迷惑のかけ通しになるのが懸念。
- その後、母から何度も同じ話を聞かされて帰宅。
見舞わず
母に関するetc. 29
見舞い休み
不幸中の・・・
母に関するetc. 28
- 13:45に病室着。
- カーテンを開けると、そこには知らない人が。
- また病室が変わったらしく、必死に捜索すると正反対の病棟で母を発見。
- せっかくせん妄状態から脱しつつあったのに環境が変わって再発。
- 病室の窓から見える満開の桜を愛でていたかと思えば、急に「そろそろ桜の時期?」などと言う始末。
- それでも9日に栄養指導があることなどは覚えている様子。
- 本人は退院する気満々で、なぜ入院しているのか分からないなどとのたまう。
- 14:30くらいに病室を出て帰宅。