内容 | 保険金額 | 保険外金額 |
---|---|---|
初・再診料 | 700 | — |
検査料 | 23420 | — |
処方箋料・その他 | 680 | — |
計 | 24800 | — |
患者負担額a(30%) | 7440 | — |
薬剤費用 | 1560 | — |
計 | 1560 | — |
患者負担額b(30%) | 470 | — |
合計 | 7910 | — |
総合計 | 7910 |
費用の累計金額 : 18610円
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は二度目の通院。
先週の検査の結果を聞いてきた。
子宮頸がんは異常なし。
子宮体がんは・・・・5段階の4。
(1・2は異常なし、3は疑いあり、4・5は可能性あり)
前回のエコーで血液が溜まっているようだと言っていたのに、今日は血液ではなく、影があると言う。
卵巣も少し腫れているらしい。
組織を取って詳しい検査をすることになった。
→ 出血するので化膿止めの薬を出された。
今日はさらに、採血して血液検査。
MRIの予約を7/28に入れてもらう。
MRIは機械はあるが診断は外注するので、結果がでるまで2週間かかる。
組織検査、血液検査、MRI、すべての結果が揃うのは8/7。
子宮体がんは、手術で取るしかないらしい。
ここの病院は手術は出来ないそうだ。
入院も手術もしたことがないし、大変なことになった
というか、”がん”だから治らなければ死んでしまうのだ
去年の3月に、市で行われれている子宮頸がん検診を受けている。
結果はポリープがあるとのことだった。
ただし悪性ではないので、そのまま放置して大丈夫とのこと。
昨日 の診察で先生にそのことを話したので、エコーをしながら
「ついでにポリープを取ってしまいましょう。」
と言って処置をしていたら、
「あっ、途中でちぎれた・・・・。」
まぁ、悪性じゃないから、途中でちぎれてもいいんだけど
不正出血は去年の年頭から、1年以上も続いていた。
でもまだ生理が終わっていないし(当時は44歳)、これは単なる生理不順と、ほっておいた。
しかし、こんなにも続くのはおかしい
と、夫に連れられて、渋々産婦人科へ行った。
エコー検査で子宮内に血液が溜まっていると言われた。
子宮頸がん・子宮体がんのがん検査(粘膜)をしてきた。
がん検査で何でもなければ、ホルモン調整をすることになるらしい。
結果は1週間後。