昨日入院してきた二人と24時間ほど同室で過ごしました。
二人とも割と静かで極端に大きな音をたてたりしませんが、テレビはイヤホンなしですね
もしかすると、この病院ではイヤホン使用を推奨していないのかもしれません。
もしそうなら退院した人のことをノーイヤホンテレビ爺さんなどと呼んだのは間違いだったのでしょうか
となりに入院した爺さん、ベッドの上で堂々と電話しています
斜め向かいの爺さんは、とにかくため息が多いんですよね
人のため息を聴くと、こちらまで気が滅入ってしまいます。
それでも今日が手術とのことなので、怖さを紛らわせたり心を落ち着かせようとしていたのかも知れません。
多少なりとも問題はありますが、先日までの爺さんたちと比較すると静かなものです