昨日、面会を終えてバスで帰ってきましたが、降りてから国道沿いを歩いていると、ヒッチハイクをしている人がいました
国道の交通量は多いですが、その時間は車通勤の人が勤務を終えて帰る時間帯なので、長距離を移動をするのはトラックぐらいではないでしょうか。
走っている車に、ニコニコしながら行き先を書いた紙を見せていました。
ヒッチハイクにしては、ほとんど荷物もなく不思議に思ったのですが、少し離れたところに荷物は置いているのかもしれませんね。
こんな寒くなった時期でも、北海道でヒッチハイクをする人がいるとは驚きです
あの青年は160km先の希望する場所まで、乗せてもらうことが出来たのでしょうか。