またまた実家からお届けいたします。
9月 2日の仏壇店で聞いた話し。
永代供養墓に入るということ、それはつまり宗派を変えることになるという件で、さすがに我が母も悩むのではないかと思ったのですが、いともあっさり
「うん、いいよ」
という返事が返ってきました
息子としてはありがたい限りなんですけど、いささか拍子抜けしてしまいます。
明日は納骨堂から父の遺骨を移動するため、お経をあげてもらうのですが、その際は黒い服を着るべきか電話で聞いたときも、質問が終わらないうちにかぶせるように
「必要ない、必要ない」
と言ってきました
まあ、ごちゃごちゃ言われるよりマシなんですけど、それにしても、ドライ過ぎやしませんでしょうか