電話開通

本日、めでたく母の部屋に電話が開通いたしました 

これで田舎の友人たちとも気軽に話ができることでしょう。

申し込みの際、NTTの『イチリッツ』というサービスも加えておいたんですけど、このサービスは同一県内なら距離にかかわらず市内と同じ料金で通話できるものです。

これって北海道に住む者にとっては実に素晴らしいサービスで、面積が最小の香川県(北海道の約1/200)と比較すると、とんでもない遠距離でも対象となる訳でして 

ところが、NTTの締日が 20日なので今回は間に合わず、このサービスが受けられるのは来月の 20日からとのことなんですよね。

それまでの間、母は手短に話を終わらせることができるでしょうか 

・・・きっと無理でしょうけど 

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“電話開通” への2件の返信

  1. みどりさん、共に闘う夫さま、
    たいへんたいへんご無沙汰しております。

    今週のお彼岸で、私は、術後から、ちょうど6年半となります。
    振り返ると、もうこんなに経ったのね、、、とも思えるし、
    やっとここまで来れたわ! とも考えるし、
    とにかくここまで無事にクリアできて、家族みんなで一安心の日々です。

    今は、昨年から半年に一度の検診(細胞診、腫瘍マーカー含む血液検査、内診察)で、
    CT検査は、ここ2年していません。
    主治医には「異常なければCTはしない。」と言われました。

    術後5年間は、定期的にCTもしていたので、少し不安もありますが、
    来年からは、何もなければ、年に1回の診察になりそうです^^

    みどりさんのブログには、辛い時期を本当に助けていただき、感謝☆感謝です。

    今、小林麻央さんのブログをみていますが、
    ガンサバーバーとして、つらいです…。

    私は、主治医からは、限りなくステージⅣ に近いと言われたので、
    6年半前に、思い付きで受けた人間ドックでの健診が、
    もう少し遅かったら・・・と、いつも考えます。
    麻央さんも、何とか「ガン」ともうまく共生してほしいと願います。

    ではではまたね。 きぼうさんもお元気ですよ~

    1. ●まる子さんへ
      こんにちは!お元気そうですね。
      私が入院をしていたのは北京オリンピックの時期なので、もう術後8年になります。
      今年は義母の転居で忙しくしていたので、振り返ることなく通り過ぎていました。
      私もしばらくCTは撮っていないです。ただ骨の薬や鎮痛剤(頭痛の薬)もすべて婦人科で出してもらっているので、3~4ヶ月毎に通っています。
      ほとんど、かかりつけ医状態ですね^^
      小林麻央さんの病状は私も気になっています。お母様も乳がんを患っていたとか・・。
      子宮体がんの患者さんは乳がんにも気をつけるようにと言われているので、私は毎年マンモを受けています。やはり健診が大切ですね。
      きぼうさんもお元気とのことで良かったです。よろしくお伝え下さいね!

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