- 13:45に病室着。
- カーテンを開けると、そこには知らない人が。
- また病室が変わったらしく、必死に捜索すると正反対の病棟で母を発見。
- せっかくせん妄状態から脱しつつあったのに環境が変わって再発。
- 病室の窓から見える満開の桜を愛でていたかと思えば、急に「そろそろ桜の時期?」などと言う始末。
- それでも9日に栄養指導があることなどは覚えている様子。
- 本人は退院する気満々で、なぜ入院しているのか分からないなどとのたまう。
- 14:30くらいに病室を出て帰宅。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々