日本・千島海溝巨大地震の発生に関し、日本政府は『切迫している』と警告しています
南海トラフ巨大地震と同様に
「いつ来てもおかしくないよ」
ということなんでしょう。
それでも南海トラフが 90~150年間隔なのに対して日本海溝・千島海溝の地震は 300~400年間隔なので誤差がものすごく大きいんですよね。
おまけに震源地の予想もすごく広範囲なので、この町に及ぼす影響など予測すらできません
しかしテレビで流れる津波による影響の CG動画などを見せられると不安が広がってくるのも事実でして
そこで色々と調べてみたところ、この町は最大震度 5.5、津波は最大 7.7メートルとのことです。
東日本大震災の後、町のいたるところに現地点が海抜何メートルか表示してあるんですけど、我が家に最も近い場所で 9メートルとなっていますので、津波は到達しないものと思われます。
つまり、家が津波に飲まれる心配はないだろうと
しかし、母の暮らす施設、義兄夫妻が暮らす家は海に近く危険性は高いものと思われ
誰がいつ我が家に避難して来てもいいように整理整頓と掃除を心がけておくべきでしょうかね、やっぱり。
いえ、そうします、はい