妻が私の酒の量を規制するなどと、鬼か悪魔のようなことを言い出しました
口腔がんのリスク要因の1位が喫煙、2位が飲酒と知ってのことです。
タバコを止めたのは約15年前の2008年。
若い頃はドップリだったギャンブルからキッパリ手を引いて約30年以上。
あーそれなのに、それなのに
酒の量まで規制するとか言うんですよ
妻ってば、主治医との面談の際に酒に関して質問したりしまして。
主治医も
「お酒は控えたほうが好ましいですね」
「量を一日一杯にするとか」
などと、淡々とお答えになってくれたりします
私は父親譲りで酒には強く、呑み始めると焼酎のボトル半分以上(400ml強)は空けてしまいます。
あーそれなのに、それなのに、
「せっかく治っても再発したら困るからね」
などと言って私の酒量を監視する気満々なんですよ、妻は。
退院後、私は妻の管理下に置かれ、酒を飲む自由を奪われてしまうのでしょう