午前中の診察で、ノドの穴がほぼ塞がったいたと聞いて驚きました
何日くらいで塞がるのかなと、のんきに考えていたので、見ることは出来ないにしても徐々に小さくなっていく穴の様子を聞こうと思っていたんです。
夫も書いていますが、人の治癒力の凄さは予想を超えるものですね。
穴がほぼ塞がったことが分かったらすぐに高気圧酸素療法の説明を受け、午後から受けるというスピードも予想外でした。
残念ながら夫の閉所恐怖症が進んでいるため、その療法は受けることは出来ないかもしれないと思っていました。
私に謝っていましたが、これが抗がん剤をやらないとか手術を受けないということではないので、いいんです。
血のめぐりが良くなる方法として体を動かすことがあるので、自主リハビリも積極的に行っている夫には、良い結果に繋がっていくと信じています