今日は移植部分の処置で傷をガーゼで拭き取ったり綿に薬をつけて塗ったりしましたが、それがとっても痛くて痛くて
やっぱり傷にしみるじゃないですか、嚥下訓練の時の痛みは違うって言ったくせに
と、心のなかで悪態をつくだけで口にはしませんでしたけど。
昨日決意したとおり、来月の20日前後には帰りたいと主治医に伝えたところ最大限考慮しますとは言ってくれましたが、それが退院なのかとなると、その反応、口ぶりが微妙な感じでして
治療中の傷からの感染があると首まで伝わって大ごとになり、また手術のやり直しになる危険性があるとか、傷の回復具合によってどうのこうのとか、なんだかネガティブなことばかり言うんですよ。
傷からの感染って・・・まだ無味の水か、味付けなしのおかゆしか喰えねーってば。
そんな状態で生魚とかレアステーキなんか喰えるはずないだろうがっ
ほとんど胃ろうから栄養剤ぶち込んでるのにどこから感染するんだってぇの、まったく。
たぶん、ネガティブなことばかり聞かせておいて最悪の事態になったときの保険のつもりなんでしょうけど、こっちまでドヨ〜ンと暗くなってしまいます。
しかし、とりあえずクリスマスや正月は家で過ごせる確率がかなり高いので、その後にまた入院せよと言うなら従いますよ
入院したとしても数週間とか一カ月程度でしょうから。
え 楽観視しすぎですか ほっといてください