割烹着模索

手術の影響で、食事中は食べたものが鼻から口からこぼれ落ちるのでエプロンは必須です。

しかし、エプロンをしているものの服の胸や袖に食べこぼすことも多々あります

そして、なぜか妻も同じような場所にシミをつけたりすることが多いんですよ

それを防御するにはエプロンより割烹着がふさわしいのではないかと思いまして

しかし、花がらやら何やらのものを身につけるのもどうかと思い、ネット通販で売られている膨大な数の商品を見ながら無地でジェンダーレスで使い勝手の良いものはないものかと模索していたところ、何とか妥協できるものが見つかりました。

それにしても、今は割烹着ではなく、袖付きエプロンっていうんですね。

なんでも、割烹着は日本で考案されたエプロンの一種なのだそうです

着物文化だった当時、エプロンでは袖が邪魔だったので単に袖を付けただけなんでしょうけど

いえ、そんなことよりネット通販で見つけたものを妻と良く吟味して、これは というものをポチッとしたいと思います。

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です