あれだけパキパキ、コキコキと音を立てていた頭がい骨が鳴らなくなりました
「それでも開口訓練は続けるべし」
と、主治医からの指示がありましたので、来る日も来る日もグリグリと口を開いていたところ、いつの頃からか音が消えたんですよ。
それがいつなのか認識できていませんけど、あれから何日もしないうちに鳴らなくなったような気がします。
パキパキにせよ、コキコキにせよ、顔面のどこからか音がするのは決して気持ちの良いものではありませんから、それが消えて安心しました
これで何に気兼ねすることなく、思う存分に口を開くことができます
そう、握り寿司をパクっとできる、その日まで。