すり傷と傷跡

腕や足を出す季節になると、すり傷が増えます。

今までは洋服で隠れていた部分の肌が出ているので、何かに当たった、擦ってしまったとき、傷が出来てしまいます。

軽ければ皮が剥ける程度ですが、深ければ血が出てしまうことも

原因は、加齢のせいで距離感が鈍くなっていることだと思います。

たいていは、当たると思わなかった、ぶつかる距離だと思っていなかった、など

そしてこの歳になると傷が治っても、跡はなかなか消えません

まずは、ぶつけないように慎重に行動したいと思います

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です