老いの認識 其の弐

子供の頃、祖父や祖母がいつも体のどこかが痛いと言っているのを見て不思議に思っていました。

まだ若い頃、そろそろ高齢者になりかけた父母が同じようなことを言っているのを前に、いったい何をどうしたら常に体が痛くなるのかと冷ややかな目で見たりしていたものです

祖父母も父母も口を揃えて
「年をとったらお前にも分かる」
と言うのを小馬鹿にしながら
「ふんっ
鼻でせせら笑ったりしていたのですが

今になって、それを嫌というほど思い知らされておりますです、はい。

足首をひねった訳でもないのに捻挫したような鈍痛があったり、足の付根やらヒザやらに違和感を覚え、寒くなると手首に痛みが走ったりしますし

ちょっと不自然な動きをしただけで手や背中、腰の筋を痛めたりしますしね。

つい最近も首が痛くて数日間は湿布を貼って過ごしていました

それというのも、無理に首を曲げた訳でも不自然な動きをした訳でもなく、単にブラシで髪をとかそうと右手を頭頂部まで上げただけなんですよ

その瞬間、ピシッと電気が走ったような感覚を覚え、じわじわと痛みが出てきました。

もうダメですね、髪をとかすまえに準備運動とか必要なのかもしれません。

おまけに寝て起きただけなのに今朝は背中に痛みがあり

それを伝えたところ、
「昔、いつも湿布を貼ってるお年寄りがいたよねぇ~
などと憎らしいことを言う妻です

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