両隣は2階建で、この家は平屋。
あまり日が入らないので、ちょっと寒い家。
太陽の位置が変わってきたので、お昼すぎに西日が入るようになってきた。
今日は日中の気温も高くて、長袖を着ていると暑かった。
そろそろ半袖を出しておかないと
衣替えとか、片付けとか、苦手
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
昨日、雨が降っていたから古傷がチクチク痛くなったようなことを書いた。
でも、雨の日に必ず痛くなる訳ではない
夫は、気圧のせいじゃないだろうか?と言っている。
義姉は、更年期ということもあるが、低気圧の時に頭痛になることがあると言っていた。
私のチクチクも、気圧に反応しているのだろうか
天気予報で、晴れるかな?雨が降るかな?ということは気にして観ているが、気圧は全くスルーしていた。
見ても分からなし
まぁ、痛かったら我慢するか、痛み止めを飲むしかないんだけどね
昨日から、久しぶりにお腹の下の方がチクチクと痛かった
術後しばらく経ってからも、この場所は痛かったので不安になったこともあったが、手術をした患者仲間に聞くと、「私も。」「私も。」と言っていたので、ちょっと安心した。
その後、先生に尋ねると、「お腹の中は、ごっそり取ってますから、しばらく痛みもあります。」と いうことだった。
去年も、雨の日に痛くなった。
お昼すぎに雨が上がり、夕方になってようやく痛みは減った。
去年はまだ半信半疑だったが、また雨の日に痛くなったので、「雨の日に古傷が痛くなる説」は本当らしい。
手術の傷はかなり薄くなっているが、お腹の中はまだダメージが残っているのかもしれない
最近、朝方4時過ぎにトイレへ行きたくなって目を覚ますことが多い。
トイレじゃなくても、熱くて目を覚ますこともある。
更年期の火照りだと思うが、もう布団なんて掛けていられない
ガバっとめくって、足に挟んで、掛け布団に抱きつくと、ちょっと気持ちがいい
その後は、知らぬ間に寝ている時に布団を戻していたり、目覚まし時計が鳴った時にそっと布団をかけたりしていた。
でも今朝は、夫が目を覚まして、私が布団をかけていないことに気づいて掛けてくれた
見つかってしまったなぁ
今日は月末恒例のお姉さんが来てくれた。
雑談をしていたら、今の仕事を7月に辞めることにしたと言う
仕事の用事で近くまで来るからと寄ってくれていたので、こうやって月末に会えるのは来月で最後になると
引越してしまう訳じゃないし、会おうと思ったら会えるんだけど、お姉さんの職場のこともちょっと知っているだけに、辞める理由を聞いて複雑な心境だ。
この街には、頼れる親戚もいないので、抗がん剤治療を終えてJRで帰った時には駅まで迎えに来てくれたり、家に着いてご飯支度をするのは大変でしょうと、おかずを作って来てくれたり、本当にお世話になった。
今日も最後に、「体、大丈夫だよね。」と気遣ってくれた。
「大丈夫。」と私はしっかり頷いた
かれこれ10年以上、週に2回は夫と一緒に我流の柔軟体操をしている。
でも最近はサボリがち
今日は時間がなくなった、今日はちょっと出かけて体を動かしたんだからいいんじゃいの・・・という自分に甘い判断で。
いつも、止めようと言い出すのは私なんだけど
今日もサボってしまって反省
バランスボールだけは続けているから、まだいいよね