内容 | 保険金額 | 保険外金額 |
---|---|---|
初・再診料 | 700 | — |
検査料 | 110 | — |
計 | 810 | — |
患者負担額a(30%) | 240 | — |
薬剤費用 | — | — |
計 | — | — |
患者負担額b(30%) | — | — |
合計 | 240 | — |
総合計 | 240 |
09/11 に記載した通り、高額療養費制度に基づく所得別の費用を表記。
費用の累計金額
上位所得者:758194円
一般 :477484円
低所得者 :291050円
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日も採血に行ってきた。
前回と比べると、
白血球 3200 → 2600
赤血球 282 → 278
ヘモグロビン 9.4 → 9.5
白血球は下がっていたが、ギリギリのところで皮下注射はなし。
今日の先生も「貧血ですね~」と言っていた。
でも、フラフラもしないし、全く自覚はない
「ちゃんと食べてるの?」と聞かれ、
「すっごく食べてます!一緒に食べてる夫は太ってきました。」
と言うと、横にいた看護師さんは笑っていた
大いに食べたら、白血球やヘモグロビンは上がるのだろうか?
今は免疫力が下がっているので感染に気をつけるように、とのこと。
最後に髪を切ったのは、9月の退院後だから、かれこれ3ヶ月になる。
と言っても、抗がん剤の副作用で脱毛しているので、頭に残っている髪の毛はわずかだ
そのわずかな毛が、ヘロヘロ~と伸びていたので、夫に短く切ってもらった。
入院中に知り合った人で、残っていた髪は剃ってしまったという人もいたが、私にはそこまでの勇気はない
夫に「どう?」と聞かれ、
鏡を見て、「サッパリしたわ~」と言ってみた
今日は地元の病院へ行き、採血をしてきた。
白血球 3200
赤血球 282
ヘモグロビン 9.4
白血球は大丈夫だろうかと心配していたら、今回もギリギリの所でセーフ。
ただ、ヘモグロビンが下がっていて、貧血状態らしい。
先生から
「貧血、大丈夫ですか?フラフラしたり、息切れしてませんか?」
と尋ねられた。
「別に何ともありませんが・・・・」と答えたのだが、
「10を切っているけど、退院の時は大丈夫だったのかな。」
退院の時にもらった採血結果の用紙を見て、11.2 だったと伝えると、
「それから下がってきたんですね。
でも鉄分の薬、飲んだ方がいいでしょうね。」
鉄分は注射ではなく、薬を飲むらしい。
処方箋を見ると、フェルム(305mg)が1ヶ月分も出ていた。
また月曜日に採血をしに行く予定。