いよいよ明日は大学病院に行き、診察を受けてくる。
最初に 地元の病院へ行ってから、もう1ヶ月になる。
進行は遅いと聞いているが、この間にも悪くなっているのではないかと心配になる。
それでも明日は夫が一緒に行ってくれるので、どんな事になろうと心強い。
明朝は高速バスで行く予定だ。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
いよいよ明日は大学病院に行き、診察を受けてくる。
最初に 地元の病院へ行ってから、もう1ヶ月になる。
進行は遅いと聞いているが、この間にも悪くなっているのではないかと心配になる。
それでも明日は夫が一緒に行ってくれるので、どんな事になろうと心強い。
明朝は高速バスで行く予定だ。
今日は病院で、手術を受ける大学病院への紹介状を書いてもらった。
出来上がるまで1時間くらいかかるというので、その間にお墓参りをしてきた。
また病院に戻り、紹介状+MRIの写真など一式を受け取る。
帰りに買い物をしていると携帯電話がなり、叔母さんがお墓参りを終え、近くまで来ているという。
家まで来ていただき、仏壇にも御参りをしていただく。
そうこうしていると、従姉妹からも連絡があり、これからお盆参りに来るという
重なるときには重なるものだ。
というか、お盆だから、そういうものなのかもしれない。
それでも、これで家の用事も片付いた。
来週からは治療に専念出来る