先生との話の中で
「身内に乳がんになった人はいませんか?」
と尋ねられた。
「母の妹(叔母)が乳がんになっています」
と答えたところ、子宮体がんになった人は、その後乳がんになる確率が高いという。
近親者に乳がんがいたら、なおのこと確立は高くなる。
今後は定期的に検診を受けた方がいいと言われた ![]()

妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々

午後から夫と一緒に、病理検査の結果を先生からお聞きした。
残念ながら、抗がん剤6回が決定。
子宮:筋肉の半分ちょっとを超えていた
リンパ:11ヶ所中 2ヶ所に転移あり
(傍大動脈の10ヶ所中の1ヵ所、骨盤内の1ヶ所)
結果として、Ic ではなく IIIc期との診断。
III 期で20%の人は再発をするが、再発をしたらまた治療をしたらいいのであって、そこで終りということではない、という心強いお言葉。
頑張って抗がん剤の治療を受けることにした。
夕方、長兄夫婦が病院に来てくれたので、その旨を説明した。
朝の回診の時、何となくベットの上で正座をしていると、
「リンパを取っているので、むくみやすいから、正座は止めた方がいいよ。」
と女の先生に言われた。
そう言えば、リンパ浮腫という言葉を聞いたことがある。
「行儀は悪いけど、あぐらならいいよ。」とのこと。
詳しいことは分からないが、とにかく正座は止めた方がいいらしい。
今日は6時過ぎに叔母がお見舞いに来てくれた。
この叔母に相談をして、この病院で手術をすることに決めたのだが、
今となっては、この病院に決めて良かったと思っている。
あと、担当の看護師さんから、「もうすぐ病理検査が出るね。」と声をかけられた。
「もしかしたら抗がん剤になるかもしれないけど・・・大丈夫かな?」
抗がん剤がどんなものか分からずに入院をした。
今は、5年前、10年前の抗がん剤より進歩しているそうだ。
昔なら、耐えられないほどの吐き気で、すごく辛かったそうだが、
今は吐き気止めの薬が発達して、かなり改善されているらしい。
「もし・・・・抗がん剤になっても頑張ります。」と答えた。