夫の体調は回復をしていません。
朝の散歩は出来るとは思えなかったので、目覚まし時計もセットしないで、今日はゆっくり起床しました。
お腹の調子も悪くなり、あまり食べていないので、ウエストがまた細くなってしまいました
ただ、今のところ大変な問題が出てきたわけではないようなので、ゆっくり焦らずに回復を待つことにします。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
ロン毛にしていたのは遠い昔のこと。
なぜか黒髪が復活してきたとはいえ今も70%以上が白髪で、
「毛量は問題ないけど髪にコシとハリがなくなってきたね」
と、隣の理美容室のお兄ちゃんにも言われるわ、
「白いと地肌が目立って薄く見えるし」
などと言われたり、
「白と黒のバランスがブラックジャックの逆だね」
とか、
「白いから人混みではぐれても目立ってイイんじゃない 」
などなど、憎らしいことばかり言うので、そのうちローリング・ソバットでも決めてやろうかと思います
妻は妻で、
「後頭部の耳から下は黒いから大丈夫」
などと、はげましとも、なぐさめともつかない微妙なことを言ってくれるやつでして
わかりました、もういいですよ。
みんなでそんなことを言うなら染めて若返ってやろうじゃありませんか。
・・・
などと思ったところで、根っからの面倒くさがり屋。
根もとに白い部分が目立ってきたらこまめに染めるなどというのは無理。
いいです、このままで、だんでぇな白髪頭で生きていくことにします
昨日、夫が部屋のラグを春秋用に交換してくれました
そこで私も気づいて、スリッパも春秋用にしました。
まだ裸足でいることが多いのですが、夏用のスリッパでは足先が冷たく感じていたんですよね。
気付いたところから夏物を片付けていこうと思います
服装は、朝の散歩中に子どもたちを見るとまだ半袖なので、長袖を着る子が出てきたタイミングで、衣替えを始めようと思います
入院前に通っていた皮膚科が医院長の急逝によって2022年8月に閉院となってしまいました。
最後に軟膏を処方してもらっていましたが、とうとうそれも底をつき
おまけに数週間前の右手の状態は過去最悪で、痛みや出血を伴うほどだったものですから、少し大きな病院の皮膚科で診てもらったところ、それまでとは全く異なる軟膏が処方されまして。
確かに医師には
「ちょっと強めの薬を出します」
と言われましたが、その効果は絶大で
塗り始めて1週間もしないうちに傷がふさがり、むけていた皮もきれいになりました。
だったら何年間も苦しまずに最初からこの薬でよかったんじゃね とか思っちゃいましたけど
ステロイド系の薬なので最初から強いものを処方するのは良くなかったのかもしれませんね。
きっとそうなんでしょう
『ストレスフリーへの道』、今回は以前に妻も書いている薬入れ。
購入したキャビネットケースは背面から見ても美しいです
引き出し部の透明度が高いので何が入っているかすぐ分かります。
前面に妻が薬名のラベルを貼ってくれていますから見えなくても差し支えありませんが、やっぱりクリアな方がイイですもんね
薬を補充する際も引き出しが大きく開くので入れるのが楽ですし。
引き出しの位置を変えたくなった場合、百均のものは抜き出すことができないためラベルを張り替える必要がありましたけど、このキャビネットケースは引き出しがズボッと抜けるので位置変えも容易な割に、普通に開けしめする際はストッパーがあるので抜けてしまうことはありません。
また、引き出しの中に仕切りを差し込むこともできるので、補充する新しい薬と古い薬が混在してしまうこともなく
なんて良くできた製品なんでしょう
このキャビネットケースを購入したことで、また少し日々感じていたストレスが軽減されたと思います。