不思議なもので、同じようなパターンを繰り返しています。
今日の朝も痛みは強く、昼には痛みが消えました。
ただし、朝の痛みは昨日の朝よりそれぞれ2段階ほど低く、それほど辛くはなかったのが救いです
このまま少しずつでも痛みのレベルが下がってくれると助かるんですけど
退院後、せっかくの朝食なのに妻の横でのたうち回っているのもアレですしね。
やっぱし少しずつではなく、一刻も早く痛みが消えてほしいと思います
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
不思議なもので、同じようなパターンを繰り返しています。
今日の朝も痛みは強く、昼には痛みが消えました。
ただし、朝の痛みは昨日の朝よりそれぞれ2段階ほど低く、それほど辛くはなかったのが救いです
このまま少しずつでも痛みのレベルが下がってくれると助かるんですけど
退院後、せっかくの朝食なのに妻の横でのたうち回っているのもアレですしね。
やっぱし少しずつではなく、一刻も早く痛みが消えてほしいと思います
とても人間の皮膚とは思えないほど頬の肌荒れがひどいのが今も続いており、その効果を確信しているオロナインを毎日塗っていても治らないので何かおかしいとは思っていました。
その原因が判明したんですよ
それは、なんと絆創膏のネバネバがまだ残っていたからだったんです。
何気なく爪でコリコリするとネバネバが取れてきたので分かりました。
11月末に顎に絆創膏をガーゼを固定するのをやめたので、1カ月経ってもこびり付いていることになります
毎日、朝晩と顔を洗っているのに取れないものですね。
でも、それはそうかもしれません。
シャワーを浴びる際に胃ろうの保護で使っている絆創膏のネバネバを物凄い勢いでゴシゴシしても落ちないんですから、顔みたいに泡でユルユル洗ったところで落ちるはずありませんよね
だからといって顔面を力いっぱいガリガリ、ゴリゴリするのもどうかと思いますし。
わざわざ皮膚用の剥離剤を買わなくてもネバネバを取る方法はないものでしょうか
今朝、朝食を終えて少ししたところで、ドアホンが鳴りました。
出てみると、お隣のソラくんです
「遊びに来たよ」
昨日、私は水曜日に遊びに来てと言ったはずなのに
今日はこれから出かけるので、明日遊びに来てねというと、すごくテンションの低い声で
「いいよ 」
そのあとすぐにマユちゃんから、明日でしたね、ごめんなさいとLINEが来ました。
うちに遊びに来ることを楽しみにしていたんですね
明日、遊びに来てくれたら何をしましょう
パズルもないし、塗り絵も色鉛筆もあげてしまったので、何もないですね。
先月までのカレンダーは捨てずにとってありますが、それで遊んでくれるかな。
そうでなければ、ソラくんの動物モノマネ、恐竜モノマネを見せてもらうことにしましょう
8月25日の手術からのICU生活を経て閉所恐怖症がひどくなっていました。
ところが、最近になってそれが改善されたような気がします。
圧迫感を覚えたエレベーターも平気になりましたし、微妙に怖かったシャワールームも今は平気です。
そして、この個室の狭いトイレにも入れるようになりました
ここのトイレといったら便座に座ると目の前のドアにヒザが当たりそうなくらい狭いんですよ
ICUから個室に移されたときはドアを閉めると何故か泣きそうになって体が震えたものですが、今日の夕方に試してみると何事もなかったようにトイレの中にいることができました
つまりは閉所恐怖症ではなかったんでしょうね。
薬物療法や心理療法などの治療などを受けず、自然に治るとも考えにくいですから。
なにがどうなって狭いところが怖かったのか分かりませんが、それが治って良かったと思います。
中にはビックリするくらい狭いエレベーターとかありますしね。
もしそんな時でも平気で乗れることでしょう
続くときは続くもので
この部屋からでることができない行動制限は今日の26日までと聞かされていましたが、実は28日までの7日間なのだそうです
どうしてこの病院はこうなんでしょうね。
それが病院が決めた規則ならば、なぜ情報共有、意思統一ができないのか不思議でなりません。
間違った情報を与えたのは22日の日勤の看護師だと分かっているのですからシフト表をしらべたら誰なのか分かるはずで、その看護師に厳重注意するなり私のところに訂正しに来させるなりできないんでしょうか
ほんと、つくづく嫌になりますね、ここの看護師の程度の低さには。
29日が一時退院じゃなく、本当の退院で助かりました。
もうこんな病棟には戻ってきたくありませんから
昨日の主治医の訪問に続き、今日は別の看護師のお偉いさんが来ましたが、所詮は同じ穴のムジナ
看護師同士のかばい合い、言い訳、微妙なウソが入り混じった謝罪とは思えぬことばかり言うので、途中で聞いているのが嫌になり部屋から追い出してやりました。
どうして患者ファーストじゃないんでしょ
医療ミスがあって訴訟リスクを抱えるような話でもあるまいに、必死になって患者を言いくるめようとする必要があるんでしょうか。
それとも、この病院にはバカしかいないんでしょうか
今日は義父の命日です。
午前中、義母の住む施設へ行き、自室にある小さなお仏壇にお供えしてもらうお菓子を届けました。
以前はたくさん届けていたのですが、今日は3つだけにして、すぐに食べ終えてもらえるようにしました。
施設の帰りにお寺まで行き、合祀堂にお参りをしてきました。
きっと義父は夫のことを見守ってくれていると思うので、ありがとうございますとこれからもよろしくお願いしますと手を合わせてきました
私達が結婚をして2年後に義父は他界をしているので、親子の期間は短いのですが、夫から話しを聞いているのでそれ以上に感じています。
今日は夫の分もお参りをしてきました
現在装着しているシーネの一部が割れてしまい、ガブガブ、フガフガ状態になってしまったことを主治医に伝えたところ、歯形が残っていたので作り直してくれることになりました
薄い樹脂でできているもので割れやすいのは知っていたので、強い圧力のかかる開口訓練をシーネ装着のままやってもいいのかという疑問がありましたが、主治医からそのままやるよう指示を受けましたのでシーネを外さずにグリグリと力いっぱい口をこじ開けていたわけです。
それが原因で割れたのか、シーネは温度変化に弱いのに数日前の朝食で熱いおかゆをフーフーしながら食べたのが原因なのか、経年劣化によるものなのか分かりませんが、すぐに対応してもらえて助かりました
入院中であれば早急の対応が可能ですが、退院して1週間か2週間に1度の通院になった場合は最長で2週間ほどフガフガ状態で過ごさなけれなならないことになります。
割れたらすぐに電話して数日後に通院するという手もありますけど
それはそれで面倒ですしね。
面倒なのをおして通院するか、数日間のフガフガ状態を我慢するか。
どちらを選択するか難しい問題です