元旦に、今年は年女だと書いた。
その時は、誕生日がきたら48歳かぁ・・・と。
もうおばちゃんなのは間違いないし、それは受け止めたつもりだった
ただ次の寅年がきたら、私は60歳
病気の治療が終わってから、頑張って長生きするぞ~、夢は年金生活と思ったけど
けっこうすぐじゃないかな
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
元旦に、今年は年女だと書いた。
その時は、誕生日がきたら48歳かぁ・・・と。
もうおばちゃんなのは間違いないし、それは受け止めたつもりだった
ただ次の寅年がきたら、私は60歳
病気の治療が終わってから、頑張って長生きするぞ~、夢は年金生活と思ったけど
けっこうすぐじゃないかな
体重はあまり変動が無かったが、ここ数日は46キロを切っている
と言っても、なんとか46キロを切ったという程度だけど
それでも増え続けていた体重は、私も夫も上げ止まりした感じ。
そこで、今年の目標は3キロ体重を減らすこと
そう高らかに宣言をしたが、夫の返答は無し。
3キロ減らすのは、2人とも
夫は、「そうなの?」と。
計算では、1ヶ月に500g減らしていったら、半年でクリア出来る。
あくまでも予定だけど
私は地元の病院で子宮体癌と分かったが、そこは癌の治療をしていなかった。
手術を受ける病院を探す時には、病院のホームページを参考にした。
一番気になったのは、癌の手術をどれくらいしているかという点
隣町の病院でも手術は出来ると地元の病院の先生から伺ったが、大学付属病院はその10倍の人数を治療していた。
もちろん一人の先生が10倍やっているとは思わなかったが、それでも経験数が多い方がなんとかしてくれるような気がした。
最近になって、治療を受けた病院のHPを見ると、手術の実績が更新されていた。
え~っと、2008年の子宮体癌の患者は・・・・。
III期は一人って、私のことだ
私は、抗がん剤の治療が終わったのは去年の2月。
2ヶ月ごとに大学付属病院に行き外来で診察を受けているが、もうすぐ一年になる。
入院中に仲良くなって、今でも積極的に仲良くしてもらっている患者仲間とは、外来の日に会っている。
私だけが市外から通っているので、なるべく外来の日を合わせようと思うのだが、3人4人となると、なかなか皆が一緒の日と言う訳にもいかない。
しかも、治療が終わって外来組になった時期はバラバラだし、半年ごとにCTを受けたりするので、微妙に外来のタイミングはズレていく。
それでも図々しく先生には「●●さんは、いつですか?できれば同じ日がいいんですけど。」とリクエスト
先生も患者さんが沢山いるのに、こんなリクエストまでされたら大変だよね~
でも元気になってお互いに仲良くしているというのは、きっと先生も嬉しいに違いない
昨日と今日は、快調
そう、腸が快調
便秘予防には適度な運動 → ここ数日は雪かきが運動になっている。
果物を摂る → 毎朝、りんご半分(半分は夫が多べている)。
ヨーグルトも食べているし、日中はお茶を飲んで水分も摂っている。
あとは、ごぼう・ブロッコリー・キャベツなど繊維質が多いものや整腸作用あると言われているものを毎日どれかは食べるようにしている。
やっと薬(アローゼン)に頼らなくてもいいかなぁ・・という感じ
便秘薬のCMで「出すって大切〜!」と叫んでいるけど、その気持は本当によく分かる
この調子が続くといいなぁ