このところ平均気温よりも高い日が続き、バジルと青じそは順調に育っている。
ということで、間引きを決行
これで、また大きく育ってくれるかな
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
このところ平均気温よりも高い日が続き、バジルと青じそは順調に育っている。
ということで、間引きを決行
これで、また大きく育ってくれるかな
先週、お弁当を食べていた広場は、いつも朝散歩をしている公園の一角にある。
そして、運が良ければエゾリスを見かける場所でもある。
エゾリスは行動範囲が広いので、道路を渡ることもあり、周囲に看板が出ている
こんな看板が、要所要所にあるので、人も車も気をつけなければいけないのだ
昨日はお昼は公園で食べ、そのまま買物をして帰ってきた。
3時からは歯医者さんの予約が入っていたので、歯を磨いて歯医者さんへ。
少し早めに行ったら誰も患者さんがいなかったので、すぐに治療をしてもらい、今回の治療はこれで終わり
家に戻ったら、まだ3時を少し過ぎたくらい。
早くに終わったので、そうだ!と思いついて、前々から行こうと思っていた眼科に行くことにした。
夫も誘って行き、2人で白内障と緑内障の検査を受けてみようと思っていたのだ。
平日の午後なら空いていると看護師の友達から聞いていたのに、待合室には患者さんが沢山
少し待って、視力検査などを受けてから先生の診察。
「ちょっとね、眼圧が高いよ。緑内障の疑いがあるね。」と
「眼圧が20だから、まだ大丈夫だけど、ちょっと検査をしよう。」と
一点を見つめて、まわりにチカッと光るものが見えたらボタンを押す、という検査を片目ずつ受けた。
しばらくやっていると、そのチカッとした光が残像で残り、光っているのかいないのか、分からなくなってくる
目の疲れる検査が終わってから、それから白内障検査のために、特殊な目薬を入れて待合室で待つこと30分弱
ばやけて、視界がやや狭く感じるようになってから、先生に検査をしてもらった。
白内障は問題なしで、緑内障は治療を必要とするところまでは行っていないが、眼圧が高いので今後も年に一度くらいは検査を受けた方がいいでしょう、とのこと。
夫は眼球の端に小さな白内障が出来ていたそうで、今のところは全く問題はないが、それでも年に一度は検査を受けた方がいいでしょう、とのこと。
2人とも、年に一度は眼科へ通うことになってしまった
本当の目的は、看護師の友達とゆっくり話しをしたいだけだったのに