実は、この家のお向かいは教会だ。
教会だけど、餅付きをするらしい
お昼頃にピンポンと鳴り、お向かいの教会の方から大きな大福餅をおすそ分けでいただいた
早速、3時のおやつに頂くと夫が「お~、いちご大福だ!」と言っている。
私は既に半分以上食べているが、いちごは入っていない
「入っていない・・・」と言うと、夫はいちごを半分くれた
優しい夫で本当に幸せだ
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
いつもグッスリ眠るので、ほとんど夢は覚えていない。
でも今朝見た夢は覚えていた
いつもの病院とは違うけど、どうやら病院らしき場所で、担当の先生とバッタリ会う。
先生は、「おっ、元気でしたか?」と。
はい、元気ですよ~と答えると、
「でも残念ながらマーカーが上がっているんですよ。またちょっと治療しましょうか。」
私は、マーカーが上がっているなら仕方ないなぁと思って、一応は先生にどれくらいですか?と聞いてみた。
「お兄さんのように3ヶ月ということじゃないですから。2年くらいかな。」という返事。
夢なので、色々な矛盾があって当然
先生は私の次兄が余命3ヶ月と宣告されたということなど知っている訳がない。
しかも私はマーカーの数値を聞いたのであって、余命を訊ねた訳じゃない。
なのに私の余命はあと2年と聞かされて、すごくパニクっているという夢。
あとはそれを夫にどう伝えたらいいのか、すごく悩んでいたら・・・目が覚めた
明日は2ヶ月振りの外来だ。
先生に、夢に出てきたと言ったら、何と言うだろう
煙草をやめて、500日が過ぎたらしい。
というのも、夫も一緒に煙草をやめてくれたので、夫から500日を過ぎたよと教えてもらった。
昨日の法事の時、叔父さんが煙草を吸っていたが、吸いたいと思うことはなかった。
一応はお客さんが来た時のために灰皿は捨てずにおいているが、戸棚を見ると7~8個もあった
元々、父が住んでいた家なので、私たちが持ってきた以外にも灰皿があったようだ。
来客用に残しておかなければいけないので全部処分することは出来ないが、とりあえず自分たちが使っていた灰皿は捨てることにしよう
義母は高齢ということもあり、毎年 季節型インフルエンザの予防注射を打っている。
今年は、新型インフルエンザの順番がなかなか回ってこないので、肺炎予防(肺炎球菌ワクチン)の注射も打ったそうだ。
つい先日電話がかかってきて、ようやく新型インフルエンザの予防注射の予約が出来たと言っていた。
本当は来年になってからだと思っていたが、病院にかかっているので早いうちに打てるようになったらしい。
そして私に「まだ若いから年明けなんでしょ?」と。
これまで、インフルエンザにかかったことはないし、任意になってから予防注射を打ったこともない、私は優先にならないし打たなくてもいいかなぁと思っていた。
それより、夫の持病は打っておいた方が良さそうなので、今度病院へ行った時に聞いてもらおうと思っている。
新型インフルエンザに関しては、私より夫の方が気をつけなければいけない状況なのに、義母は私のことばかり心配してくれている。
ありがたいけど、私も打たなければ安心してもらえないような感じ