内容 | 保険金額 | 保険外金額 |
---|---|---|
初・再診料 | 700 | — |
画像診断料 | 33660 | — |
計 | 34360 | — |
患者負担額a(30%) | 10310 | — |
薬剤費用 | — | — |
計 | — | — |
患者負担額b(30%) | — | — |
合計 | 10310 | — |
総合計 | 10310 |
費用の累計金額 : 28920円
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
妻の禁煙に付き合って私もタバコを止めました
喫煙の欲求に耐えている妻の目の前でプカプカと煙を吐き出すほど無神経ではありません。
タバコとは長い付き合いでしたが、今日でお別れすることにします。
そして、妻と共に禁断症状に耐えることにします
(共に闘う夫)
今日はMRI検査。
午後1時10分の予約なので、昼食は抜くように言われていた。
受付をして着替えをして、点滴をしながらMRI室へ移動。
音がうるさいからと耳栓をされる。
横になると腰まわりをベルトで固定された。
(呼吸で動くのを抑えるためらしい)
途中から点滴の中に薬を入れ始めると、冷たさが伝わってくる。
具合が悪くなることもなく、30分ちょっとで終了。
点滴が残っていたので、それが終わるまで待ち、あとは着替えておしまい。
今日は検査のみなので先生と話すことはない。
ただ、今はどの程度なのか?ということを聞きたくて仕方がない。
一刻も早く結果が知りたいが、すべての結果が分かるのは 8/7。