妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
ずっと便秘気味ということに慣れているため、ちょっと快腸だと焦ってしまう。
お腹が痛い訳ではないので、何か悪いものを食べたということではなさそう。
このところで変わったことと言えば、
・一週間ほど、一日10分程度、足を中心にした運動を続けている。
・数日前に根菜類をたっぷり食べた。
・昨日から漢方薬を飲まなくなった。
・さらに、昨日はどくだみ茶を飲んだ。
漢方薬を止めたことは影響があるのかどうかは分からない。
ただ、この合わせ技で、快腸なのかもしれない 
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今日はこれからミニクラス会へ行ってくる 
前回は6人だったが、今日はそれよりも10人くらい多く集まるらしい。
ただ今日もまだ正式なクラス会ではなく、目標は来年らしい。
私はずっと地元を離れていたので、全く役には立たないが、もっと多くの所在を確認するように頑張っているそうだ。
何か協力できればいいのだが 
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昨日のミニクラス会は、三次会まで参加をしてきた。
家に戻ったのは、午前1時半
ちなみに一次会は午後6時スタートだったので、7時間半も外出をしていたわけだ。
喋り過ぎでノドは痛いし、背中の筋も痛い。
普段は家でゴロゴロしているので、飲食店の椅子に座っているというだけで背中が痛くなってしまったようだ。
今日は疲れが残っていて、ちょっとダラダラしてしまったが、明日からはしっかりやろう 
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今日は天気予報通り、初雪が降った 
北海道の北部では除雪が必要なほど降っていたようだが、この街は地面に着くとすぐに溶ける程度。
そんな初雪がチラチラと降る中、朝の散歩に出かけた。
顔が冷たくて、明らかに季節は秋から冬に変わったと感じた 
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今日は扶養者が受けられる特定検査と癌検診（胃癌・肺がん・大腸がん・乳がん）を受けてきた。
大腸がんは検査キットを提出するだけ。
乳がん検診はマンモを受け、そのあと触診をしてもらったが特に問題はないようだ。
肺がんはレントゲンで、バリウムを飲む胃癌検診はやっぱり辛かった 
体重は、去年よりも僅かだが減っていた 
・・・・と、私はほぼ問題はなさそうだが、生活習慣病予防健診で胃カメラ検査を受けた夫が、何やら胃の中が赤くなっているところがあり、組織検査をしたそうだ
結果が出るまでドキドキだ 
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午前中に長兄夫妻がお墓参りに来た。
お昼は一緒にお蕎麦屋さんへ
家に戻る途中で、不二家に寄りケーキを買ってもらった 
私は病院の検診が終わったので、ご褒美のケーキを食べたいと思っていたところなので、丁度良かった。
長兄夫妻と夫の3人は、渋々付き合ってくれたらしい
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木曜日にバリウムを飲んで胃癌の検査を受けた。
朝から順番に特定検査と癌検診を受け、バリウム検査が終わったのは11時頃だった。
技師さんからは「お昼を待たずに、すぐにパンとかおにぎりとかちょっとだけ食べて、胃を動かすようにして下さいね。」と言われた。
検査後には、看護師さんから緩下剤を2錠もらい、すぐに飲んだ。
診察着から着替え、会計を済ませてから売店へ直行し、パウンドケーキ1切れを買って食べ、水もゴクゴク飲んでおいた。
便秘症だと言って予備をもらったが、去年は出ないからと続けて飲み過ぎて大変な目にあったので、今回はまず2錠だけで様子を見ようと思っていた。
そうしたら、夜に白いものが 
今まで検査当日に出ることは無かった。
すぐに何か食べて胃を動かしたのが良かったのかもしれない。
ただ緩下剤を飲んで調子が良かったのは、翌日の金曜日までで、相変わらずに便秘症だ 
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