Posted on 2016年06月06日 11:082016年06月06日 11:08  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする覚え書き 6/6 11:08今日も覚え書き。配食サービス ¥5,060 支払い済みヘルパーセンター 郵便振替用紙 送付依頼デイサービス ¥5,838 次回持ち越し ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月05日 21:462016年06月05日 21:46  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする生き物近所の人に聞いたんですけど・・・。母は私たち夫婦が暮らす街の施設に入ることを、たいそう喜んでいたのだそうです。引き取って一緒に暮らす訳ではありません。確かに同じ街で暮らすことにはなりますが、あくまでも施設暮らしをさせようと・・・。面倒を見るのではなく、施設に入れようとしている訳で・・・。それなのに・・・それを喜ぶなんて・・・。母親とは何と悲しい生き物なんでしょう。そして、私はどこまで親不孝な生き物なんでしょう ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月05日 19:262016年06月05日 19:27  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする覚え書き 6/5 19:26今日も覚え書き。母の元勤め先の親睦会→欠席と返信本日、日曜日につき自治体も民間も休みで身動きとれず。 ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月05日 16:152016年06月05日 16:15  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする叔母との遭遇今回、母が危篤になったと大騒ぎした叔母とは病室で何度か顔を合わせています。さすがにばつが悪いらしく、いつもよりシュンとしていましたが、今日はちょっと元気になっていたので憎らしさもよみがえってきました それでも母の入院手続きをしてくれたり、家から必要なものを運んでくれたりと、色々とやってくれたので感謝しなければなりませんね。先程も病室に来ていてグチャグチャと喋りまくった後に叔母は去って行きましたけど ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月04日 18:28  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする益々元気母は益々元気です。病院食も元気に食べているのだとか。さすがにまだ歩くことはできませんが、ベッドに体を起こしてペチャクチャと話をしていました。当初、ろれつも怪しくボーッとした感じだったので心配したんですけど、記憶もしっかりしているので脳に障害はなさそうです。そして、一年半ほど苦しんでいた腰痛もなくなったと言うんですけど・・・ 腎盂腎炎の症例を調べてみると、確かに背中や腰が痛むことがあると書いてありましたが、母の腰痛も腎臓からきていたんでしょうか 腰の痛みが消えて歩けるようになれば、以前より元気になったりするかもしれません ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月04日 15:052016年06月04日 15:05  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする覚え書き 06/04 15:05また覚え書き。介護認定証は叔母が持っていると判明、受領済み7日に母が予約していた歯科をキャンセル7日に帰る高速バス予約高額医療制度 限度額適用認定証は病院に提出済み ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月04日 09:16  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする選択肢今回の介護認定の区分変更審査で要支援2から要介護になるものと予想されます。と言うことは、要支援では入れなかった施設にも入れるようになるということであり、選択の幅が広がったという訳です 私達が暮らす街だけではなく、近隣の街、少し離れた街、それが無理なら札幌にまで範囲を広げて空きのある施設を探さなければならないと思っていたのですが、選択肢が増えれば近隣で空きが見つかる可能性も高くなるのではないでしょうか いずれにせよ、まずは認定してもらうのがさきなんですけどね。 ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月03日 21:142016年06月03日 21:14  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする覚え書き 06/03単なる覚え書きなので気にしないで下さい。新聞解約ダスキン解約健康食品の定期購入解約美容室予約キャンセル介護認定区分変更手続き完了介護認定証は不明のまま。 ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月03日 18:552016年06月03日 20:44  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする介護認定今回の入院でドクターから独り暮らしは無理と判断されてしまった母は、介護認定の区分変更をする必要があり、その手続きをすることになりました。病院に詰めているソーシャルワーカーさんと市との連携は実に見事で、地域包括支援センターの担当者さんからすぐに電話が 来週の月曜日に市役所の窓口で手続きをする旨の回答をしていたのですが、再度連絡があり、今日の夕方にわざわざ実家まで来てくれました。担当者さんは、可愛らしい顔をしたとても物腰の柔らかい好青年なので、さぞかし婆さん達にモテることでしょう ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2016年06月03日 17:522016年06月03日 17:52  共に闘う夫 高齢者福祉 コメントする野獣病室に行ったんですけど・・・ベッドに母の姿がありません 高熱で意識がもうろうとし、焦点も定まらないはずなのに、どこに行ったのでしょう。しばらくするとトイレからヨタヨタと歩いてくるではありませんか。まるで獣のような回復力です ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。