妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
口の中の粘膜が過剰なほど敏感になり、辛いものが食べ難くなっています 
今までは、妻が辛いものが苦手なので
「子供舌なんだからさっ 
」
と、小馬鹿にしつつ料理で使う辛味調味料を加減していたんですよ。
ところが今は、妻が
「ちょっとピリ辛だね」
と言うものが私の舌にはかなりの辛さに感じたりしています。
その他、酒を口に含んでも舌を中心に頬の内側などにピリピリと激しい刺激を感じ、まともに飲めたものじゃありません 
まあ、治療中に酒なんか飲むなって叱られそうなので、このことを主治医に相談すべきかは要検討課題として慎重に扱うべきでしょうね 
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今日の午後、私の自転車の修理をしました。
自転車のタイヤに空気を入れるために虫ゴムのキャップを取ると、後輪の空気が一気に抜けるんです 
出かける前に夫が空気を入れようとしてくれたのですが、何回も空気を入れても抜けてしまいます。
これは修理をするしかないと、自転車を購入をしたイオンに押して行ったところ、修理の担当者がいて見てもらえることになりました。
店内で買い物をしていると修理が終わりましと電話をもらい、取りに行くと、夫の見立て通り虫ゴムの交換をしてくれたそうです 
支払いは 220円で、交換した虫ゴム代だけかも 
先月は前輪がパンクをしましたが、修理をするのは私の自転車ばかりで、夫の自転車は購入したときから何もないので、ちょっと羨ましいです 
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