扁平上皮癌・子宮体癌闘病記

先日の妻の書き込みにある掃除機、実はダイソン製のものを買ってしまったんですよ

去年の1月に買ったばかりですが、おもちゃみたいなものを選んだのが悪かったのか、吸引力などに不満はないものの耐久性に問題があり、今年の4月には部品の一部が壊れてしまって交換することになったんですけど、本体に亀裂が入っているのも見つかりまして

バッテリーの劣化を気にしてコード式のものを使っていましたが、それもやっぱり微妙にストレスだったので、コードレスで耐久性に優れた掃除機をネットで探していたところ、先日のブラックフライデーでダイソン製のものが低価格で売られていました。

型落ち品ですから高スペックではありませんが、いくら高機能であっても、5万も6万もするものであってもバッテリーに大差はなく、似たような容量でしかありませんし、高価格帯だからといってバッテリー寿命が5年も6年も長いはずはありませんから、全固体電池が実用化されて広く普及するまでの繋ぎとして低スペックのもので良いのではないかという結論に至り、Amazonさんでポチってしまったわけです

で、今日の午前中に使ってみましたよ、ダイソン。

いままでのおもちゃみたいな掃除機と違って見たことのない微細なゴミ、ホコリを吸ってくれますし、一般に言われるほど音はうるさくなく、むしろ静かに感じるくらいでしたので満足のいくレベルです

難点は古い機種なので自走式ではないことと、かなりズッシリと重みを感じることですかね。

かなり右腕が鍛えられる感じなので、妻が使うには少し苦労するかもしれません

まあ、不満点はそれくらいなので買ってよかったんじゃないでしょうか。

前の掃除機は約2年と短命でしたが、ダイソンさんが長寿であることを願っています。

大事に使うから頑張ってね、ダイソンさん

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

今日の夕方、おやつを食べ終わったところでシャックリが出始めました

たぶん、2023年に入院してから初めてのことなんじゃないかと思います。

入院中はもちろん、退院してからも深酒はしませんし、主だったシャックリ要因がなかったんですよ。

きっと2年、いえ、3年ぶりくらいに出たんじゃないでしょうか

今日はなにが引き金になったのか分かりませんが、とにかく小さな
「ひっくっ」
から始まり、だんだん強くて大きな
「ひゃっくっ 」
に変わりました

シャックリなんか出て嬉しくはありませんけど、妙に懐かしくて
「あぁ～、こんなだったなぁ」
などと思ったりしちゃいましたよ

いつまでも続き、なかなか止まりそうもなかったので、例のシャックリ止めを実践。

今回も見事な効果を発揮し、すぐにシャックリは止まりました

何より嬉しいのは、口が閉じない状態でも実践できたことです。

これで、いつシャックリが出ても困りませんから

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

今日も朝イチで先日受診した皮膚科の続きです。

• 準備
  • 朝一番での受診のため散歩を中止してバタバタと朝食
• 往路
  • 08:30 積雪のため自転車に乗れず徒歩での通院
  • 雪もちらつき相変わらずの相性の悪さ
• 受付
  • 08:40 先週も受診しているので自動で受付完了
  • 待ち合いには3人、意外に早く呼ばれるのではないかと淡い期待
• 診察
  • 08:53 予約時間より早く診察室に移動
  • 08:56 診察開始
    • 炎症治り爪の割れも確認できず
    • テーピングで痛み和らげ様子見
    • 痛み続くようなら再診、または形成外科受診とのこと
  • 09:01 診察終了
• 会計
  • 09:10 精算終了
• 復路
  • 寄り道せずまっすぐ家へ
  • 09:20 帰宅

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。

数日前の話になりますが、『2025 新語・流行語大賞』の年間大賞が高市早苗内閣総理が女性初の自民党総裁として選出された際、演説で党員らに向かって発した
「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」
に決定しました。

たしかにインパクトの強い言葉ですが、個人的には『古古古米（こここまい）』のほうが何度も聞いたので耳に残っています。

実際、今もまだ米の価格は高止まり、いえ、またジリジリと値上がりしてますよね

以前にも書きましたけど、主食がこんなに高くてイイんでしょうか

ここで一句
米高く｜古米古古米｜古古古米
・・・失礼しました

以下はGeminiさんに描いてもらった『ここの古古古米を個々に運ぶ子コアラ』のイラストです。

これまた失礼いたしました

ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。