抜糸

今日は術後、初めて診察を受け、そのあと抜糸をしてもらった。

糸ではなくホチキスの針を外す抜糸で、25個の針を取って貰った。

その後は軟膏を塗る訳でもなく、ガーゼをあてることもなく、おしまい。

先生いわく、
「1週間で傷口はふさがるんです。人間の治癒力はすごいでしょ。」

傷口はふさがっているが、針を抜いた所はチクチクして少し痛い。

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抜糸

妻は手術後に個室、二人部屋、六人部屋と移動しました。

それは順調に回復している証しでもあります。

そして今、抜糸をするため処置室に向いました。

本人はもうはや抜糸して、お腹に貼ってある大きくて強力なシールまではがすことに不安があるらしいんですけど …

大笑いすると、傷口がブリンッと開くのではないかと 蒼ざめ

看護師さんに
「そんな訳ないでしょ」
と笑われながら処置室に連行されて行く妻です。

抜糸をした後は少し傷口が痛そうでしたが、それに勝るのが食欲でして、夕方にはお腹をすかせてチーズケーキなんぞを食べていました。

今日の晩ご飯から全粥となり、それがまた嬉しそうです。

明日の夜には普通食になることでしょう にこにこ

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忙しかった

今日は午前中に6人部屋に移動した。

朝と昼は五分粥で、便が出たので夕食からは七分粥になった。

手術前にも来てくれた友人がお見舞いに来てくれ、
まだ食事はお粥なので、飲み物を色々沢山持ってきてくれた。

想像していたより元気そうだと言ってくれた。

あとは夫の叔母さんからお見舞いが病院に届いた。
明日、電話することにしよう。

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再び前進

今日の妻はニコニコと上機嫌だ にこにこ

聞けば明日から七分粥に進むらしい。

ゼリーとかタルトなど、デザート類も充実してきているので、これからますます笑顔が増えるだろう。

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お腹の痛み

ずいぶん痛みも減り、歩けるようになったが、咳、くしゃみは傷に響くので気をつけなければならない。

それと、大笑いもかなり痛い!

顔だけで、ニ~ッと笑うしかない。

2日間、便秘したので今日は薬を増やしたら、夜には下痢でフラフラになってしまった。

食べることに意識が集中しているが、出すほうも頑張らなくてはいけない。

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足踏み状態

妻がひどく落ち込み、しょんぼりしている びっくり

重湯 → 三分粥 → 五分粥と順調に進んできたのに明日は七分粥に進むことができず、五分粥が続くからだ。

体は順調に回復しているのだが、便秘状態にあるのが問題視され、状況を見極めることになったようだ。

何より食事が楽しみな妻には、ことのほかショックが大きかったらしい。

あまりの落ち込みように、看護師さんが大笑いしているほどだ ポッ

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月替わり

とうとう 9月です …

妻はベッドの上での月替わりになってしまいました しょんぼり

しかし、現代医学の素晴らしさもさることながら、人間の回復力、治癒力も凄いものだと感心してしまいます。

腹を切って内臓の一部を摘出したのは、たった 5日前のことなんですよね。

それなのに、もう点滴が終了し、ニコニコしながら会話ができ、歩くことまでできるんです。

どう考えても不思議でなりません え?

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経過順調

妻は日を追うごとに、時間を追うごとに回復してきています にこにこ

ずいぶん長い距離を歩けるようにもなりました。

エレベーターで一階に行き、6日ぶりに外の空気を吸って日光浴。
そして売店に寄り、買い物をしてから病室へ。
ゆっくりと、一階分だけ階段を上がることもできました。

食事も流動食から離乳食っぽい段階に進みました。

普通の生活に戻れるようになるまでもう少しです。

妻の場合、だんだん普通食に近づいているのが最も嬉しそうですけど にやり

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点滴終了

午前中の抗生剤の点滴が終わった時に針を抜き、お腹に防水テープを貼ってもらい、術後 初めてシャワーに入った。

まだ怖くてお腹にはシャワーをかけることは出来ない。

立っていると疲れるので、椅子に座ってシャワーを浴びた。

夜は針を刺して抗生剤の点滴を打ってもらい、これで点滴は終了。

抗生剤は打ってもらうごとに元気になるのが分かった。

もう体のチューブがすべて無くなったので、明日からはよく食べて、沢山歩くことにしよう。

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腹痛!?

妻が腹痛を訴えている まっ白!

ただし、それは昼ご飯をいっぱい食べたからである 蒼ざめ

胃や腸が動きだすと手術を受けた部分が痛むのだそうだ。

元気に食べたり飲んだりしているので、現在のところ栄養補給の点滴を一本減らすことが医師と看護師の間で検討されている にやり

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