入院中にすごくお世話になった「ロキソニン」が、来年早々から一般用医薬品(大衆薬)として販売されることになった
術後の傷の痛み、抗癌剤の副作用による鎮痛解熱剤として、随分お世話になった
ただ私の場合、パクリタキセル(タキソール)の副作用の関節痛には効かなかったので、痛み止めはボルタレンに変更した。
という訳で、実はロキソニンが余っていた。
そして、それをコッソリ子宮頸がんの患者仲間にあげたことがある
来年からは薬局で買えるようになるが、薬剤師の説明が必要な第1類らしい。
あと気になるのは、病院では、胃薬(ムコスタ)も一緒に飲むように処方されていたので、胃の弱い人は何かしらの胃薬と一緒に飲んだ方がいいのかもしれない。
それは薬局で尋ねたら教えてもらえるのかな