壊れかけの時計

夜中に目覚めて時間を確認するため時計を持とうとした際、手が滑って床に落としてしまいました

次に目が覚めたときに時間を見ると、時計の針は先程と同じ位置を指しています

どうやら落とした際に壊れて止まってしまったようです

次の面会の際、妻に時計を買ってきてもらわなきゃなどと思いつつ、念のため電池を確認してみると、中でカタカタ動いています。

どうやら落下の衝撃で乾電池のプラスマイナス部分を支える金属板が歪んでしまったようです。

ゆびで金属板を曲げてプラスマイナス部分に当たるように調整し、電池を入れ直してみると見事にコチコチと動き始めました

昔ながらのアナログ式のものは丈夫ですし簡単に直せるのが良いところですね

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