遥か前、そう、あれは入院して間もない6月のこと、右足の親指の爪が変色しているのに気づきました。
主治医に相談したところ打撲だろうとの見立てでしたが、皮膚科を受診してみても、やはり打撲で爪は剥がれるだろうとの診断
あれから約4カ月、しかし、爪は剥がれることなく親指に黒々としたまま張り付いております。
上から押すと微妙な痛み、自主トレで歩いていると軽い痛みがありますが、悪化はしていません。
しかし、どうしたのでしょう
医師の見立てと異なり、剥がれることもなければ、放って置いて治る気配もなく
主治医に相談して、もう一度皮膚科を受診すべきか、このまま放置して様子を見るべきか、私の心は微妙に揺れ動いたりしております。