今日は採血があったので、早朝から血を抜かれてしまいました
入院してから今までの間にどれだけの血を抜かれたことでしょう。
それにしても今朝の血管注射は痛かったです
中にはいつ針を刺したのか分からないほど痛みを感じさせない上手な人もいますが、いつまで経っても下手な人もおり、なかなか大きな個人差があります。
特に下手な人の顔は覚えていますが、それ以外の人の上手い下手はあやふやなので、針を刺されてから、
「あっ この人は下手な人だった」
などと思い出したりするわけです。
今朝も針を刺された瞬間に
「そういえば、この人も」
と思い出しつつ痛みに耐えておりました。
君は下手だから違う人に変わってほしいとか言えたら良いのですが、こればっかりは仕方のないことなので痛いと分かっていても身を任せるしかないんですよね
選択の余地がないなんて、なんと非民主的なことでございましょう