隣の爺さんのところに付いている学生、ちょっと、あの、アレです、能力があまり高くないようで
爺さんとの会話も途切れ途切れ、雑学はなく、博識でもないので爺さんの話が理解できないだけではなく、話しをふることもできません。
沈黙の時間が流れると聞いているこっちがヒヤヒヤしてしまうと言いますか、ちょっと焦った感じになってしまいます
爺さんと話をするときはパイプ椅子を使いますが、私の目の前にある椅子を取りに来たり返しに来たりする際、挨拶をするでもなく頭を下げるでもなく、横目でこちらをチラチラ見るだけの礼儀の無さです
こればっかりは看護学校の教えではなく、親のしつけなのでしょう。
しかし、この子も試験さえ受かれば看護師なり理学療法士になれるんですよね。
とにかく、あれですわ、なんだかなぁ〜って感じです