ズタズタに刻んだ年越し蕎麦だけではなく、30日の昼にはズタズタに刻んだインスタントラーメンを食べ、
31日の昼にはズタズタに刻んだうどんも食べています。
インスタントラーメンは添付の粉末スープの1/3程度を使った超薄味、うどんも年越し蕎麦も出汁は超薄味に仕上げて移植部分のキズにしみたり唾液腺が過剰反応しない程度に抑え、麺は茹で上がったところで噛まなくても飲み込みやすい5ミリ程度の長さになるように刻みました
何もそこまでして食べなくても良いだろうと思われそうですが、私、好きなんですよ、麺類が
スプーンで食べる長さ5ミリの物が麺類と呼べるかとういう疑問が浮かばないでもありませんが、そこはそれ、もともとは麺ですから
残念なのは、焼きそばや焼きうどん、パスタなどの汁無し系麺類は飲み込む際の摩擦係数が大きく、激しい痛みを伴うのではないかと思われる点です。
しかし、それらの麺類を食べたいという強い欲求もありますので、いつかは試してみたいと思います。
ただし、でき上がりの麺はすべてズタズタになりますけどね