治療と説明

今日の午前中、歯医者さんに行ってきました。

一昨日、夫と一緒に行ったのですが、夫は口の中を見せるだけですが、私は歯茎が腫れてきたので診察をしてもらいました。

簡易レントゲンを撮って確認をして歯周組織炎を抑える飲み薬をもらい、2日飲んだら腫れは引いて出血もなくなりました

腫れが収まったことを確認してもらい、あとは夫のことを少し話してきました。

口の中や目の下の傷跡を見ただけで筋肉が切れたことはすぐに分かったし、噛み合わせに関しても筋肉が切れた状態で開口をしているとズレが出てくるというのも分かったとのこと。

夫の口の中を見たあとも、診察をしていない時間などに何度も考えていたんだそうです

兄ちゃん先生は、長年歯医者をやっているので経験値があるから、治療だけでなく説明の大切さも話していました。

「僕は直せないけど、どうしてそうなるのか、できるだけ患者さんが納得できるように説明は出来る」
と言っていました。

夫の主治医から聞けなかったことも説明をしてもらい、とてもありがたいです

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