大阪を思い出す

昨日は夫が以前通っていた地元の病院に一緒に行くことになっていたのですが、雨が降らないか心配していました。

内科は予約のみ、皮膚科は少し待って診察をしてもらい、塗り薬を処方してもらって帰宅しました。

天気予報ではお昼ころから雨が降り出すということでしたが、家に戻る前まで降らずにラッキーと思っていたのですが

湿度はグングン上昇、雨が降る前には雷も鳴り出し、蒸し蒸しでジメジメ

エアコンを点けてなんとかしのぎましたが、エアコンのある部屋から洗面所やトイレに行くのは決死の覚悟

大阪を思い出すような湿度でしたが、今日は暑くても湿度は落ち着いていて助かりました。

この街では、昨年の夏に熱中症による事故があったので、自治体はエアコン設置を進め、一般家庭も一気にエアコンを付けだしました。

昨年の事故はとても悲しいことですが、意識を変えるきっかけになったようです。

数年前まで、扇風機があれば大丈夫、眠れなければアイスノンがあればいいと思っていたのですが、湿度はどうにもなりませんね

温暖化の影響なのか、北海道でこんな気温・湿度にになるとは思っていませんでした

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