ミラノ・コルティナ五輪閉幕

昨日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕しました。

開会式こそ興味深く見ましたが、各競技の中継を見ることもなく、なんとなくオリンピックが通り過ぎてしまった感じです

日本のメダルは冬季最多の24個と、ずいぶん活躍しましたね。

冬季にしても夏季にしても、日本選手は昔と比べてメダルが獲れるようになったものです

昔の日本は貧しく、選手自身も国もお金をかけられませんでしたし、朝から晩まで練習する場所もなければ、それを許す生活環境、生活水準でもありませんでしたし、栄養面においても、昔と今では食生活も変わりましたから、体の出来だって違うのでしょう。

環境や身体能力、練習量だけじゃなく、それに加えて意識の違いも大きいように思います。

かなり以前の日本では、金メダルを狙える競技はごくわずかしかなく、自嘲を込めつつオリンピックは
参加することに意義がある
などと、ピエール男爵の名言を用いたりしていました

少し前までは、選手が
「楽しんで来ます」
などと言って出発しましたが、本来は応援する側が緊張やプレッシャーを和らげてリラックスさせるために
「楽しむつもりで行っておいで」
と言って送り出すのであって、少なからず国費を投じているのですから、楽しんで来るなどという遊び感覚で参加してもらっては困りますし、勝てるはずもありません

今の選手は意識も高く、
「良い色のメダルを狙います」
などと言ってくれるので、応援のしがいもあるっていうものです

根性論などではなく、高い意識で競技と向き合っていることもメダル数が多くなった一因だと思うんですよ。

素人で爺さんで、なまけ者の私が言うのもナンですけど

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