数日前に、預けていたお金の残りが少なくなったと施設から連絡がありました。
以前にも書きましたが、母が暮らす施設では医師の往診や処方薬の費用、クリーニング費などの支払いを代行してくれるため、上限で 3万円まで預かってくれています。
その残金が少なくなった場合は母ではなく家族に連絡が来るんですよね。
入居者(母)が不安にならないようにという配慮なのだそうです
そのお金を補充する必要があったことと、母の冷蔵庫にストックしているペットボトルの緑茶、麦茶などが枯渇しそうだったので、それの補充をするのが今回の訪問の目的だったんですけど
行けば色々とやることがあったり、以前に何度も聞いた話をまた聞かされたりでして
まあ、そういう年齢なので仕方ないんですけどね