となりの理美容室から、それはそれは大きな大きな大根をいただきました。
本体(白い)部分の長さだけで 60cm、葉も含めた重量は実に 4.3kg
一昔前だと大きさを伝えるにはタバコと一緒に撮影するのが一般的でしたが、年々喫煙率が低下している昨今、それもどうかと思ってスマホと一緒に撮ってみました。
しかし、スマホの大きさにも色々あるので CD(DVD、BDも同様)メディアならどうかと
が、しかし、今は CDも売れず、録画してまで見たいテレビ番組などないので BDメディアも必要なく、DVDレンタルなどしなくても動画配信があり、パソコンの所有率も激減しているので、それらのメディアの大きさにピンと来ない世代もいるかも知れないので、ならば割り箸ならどうかとパシャリ。
でも環境保護が叫ばれる今、割り箸を使う店も減っているでしょうから、いつまで大きさの基準として使えるのやら。
逆に小さい物と比較する際、一円玉と一緒に写真撮影することがありますけど、キャッシュレス化が進んで電子マネー払いが一般化すると、一円玉を見たことのない世代が現れるのもそう遠い未来ではないのかもしれません
10年後、大きさの比較対象としては何が基準となるのでしょう
それはそうと、いかに大根が巨大か伝わったんでしょうか