懸案事項となっていた歯医者さんに行ってきました。
兄ちゃん先生に治療は痛いと言われていたので、そりゃあもう覚悟を決めて行きましたとも
ところが治療が始まると若干の痛みはあるものの、顔をしかめるほどではありません
兄ちゃん先生も
「痛くない 」
「これでもまだ痛くない 」
と言い、しまいには
「おかしいなぁ、痛くないはずないんだけどなぁ」
と不思議そうにしています。
かぶせものを外すと、先生が予想していたよりも過去の治療痕が深く、神経が壊死しているのではないかとのこと。
今日は途中で治療を止め、神経を抜かないという方針を転換することにしたそうで、また来週の火曜日に行くことになりました。
実は二十数年前、長いこと放っておいてボロボロになった歯を一気に治療したんですけど
その時の医者が、まあ、なんと言いますか
この件に関しては、後日ご報告申し上げます。