やっぱりの展開

少し前に母が施設の職員さんに食ってかかった件、やっぱりヒステリー状態だったようです。

思ったとおり、私に金遣いのことを注意されたのが癪に障ったらしく、電話をしてきて
「もう自分ではお金を使わないっ」
などと言いやがったりして期待を裏切りません

お金を使えないので代わりにアレを買ってこい、ソレを買って届けろなどとぬかしましたが、面倒なので施設に電話して職員さんに買い物をお願いしておきました。

今日は母の大腸検査があったので妻が朝から晩まで長いこと付き添ってくれたんですけど、ふてくされたまま一言も口を利かなかったという実に愉快な婆さんです

17日には検査結果を聞きに私も同行しますけど、きっと機嫌は直っていないことでしょう。

まあ、イイんですよ

コロナが落ち着いて面会できるようになったところで、別に母とは何を話すでもありませんから部屋まで行って過ごすのをちょっと苦痛に感じていたものですから

以前にも書いたとおり、私と母は顔を合わせない方がイイんですよね。

これを機に、また必要な物だけを届けて職員さんに様子を聞いて帰ってくるという黄金パターンに戻そうと思います

次に母の顔を見るのは何カ月、いえ、何年後になることでしょう

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