このところ、左で噛むと痛いので、歯医者さんへ行ってきた。
食べる時(噛む時)だけなので、きっと歯じゃなくて、歯茎だろうと思っていたが、やっぱりそうだった
レントゲンを見ながら、爺ちゃん先生は、「歯茎の奥が炎症している。」
「黙っている時は痛くないなら、薬で治るかもしれないし、これから腫れるかもしれないし、わからん。」
「奥歯は、黙っていても力が入っていることもあるし、集中している時にも知らず知らず力んでいることもあるから、気をつけるように。」
隣の年配の患者さんには、「昔は人生60年だったが、今は80歳まで生きるんだから、歯も大事にしておかないと、持たないぞ。」と言っていた。
確かに、歯も大事にしないと
爺ちゃん先生から、抗生物質(ルリッド)と痛み止め(カロナール)を処方してもらった。
また一週間後に診てもらう予定。